Windows Vista Temporary Internet Files 削除

ブラウザを【Internet Explorer】に設定して長期間(数年)使っていてると、Cookie等webサイトを素早く表示させる為のデータが一次キャッシュに保存され続けてしまいHDDを圧迫する事が稀にあります。

 

『windows 7』では大丈夫ですが『windows vista』だと普通に増え続けるので注意が必要です。

 

最近はサムネイル等、画像や動画を多めに使っているサイトが多い為、どうしてもPCの一次キャッシュに記憶する容量が多くなります。具体的に言うと50GBから100GBの容量が 普通に 貯まってしまうのです。

 

そして、そのデータが簡単に除出来ないから困りもの。HDDの容量が無駄に増えてきと思ったら一度調べてみて下さい。

 

調べるには全てのファイルを見えるようにする必要があるので、まず『コントロールパネルを開く』『デスクトップのカスタマイズ』『フォルダオプション』『表示』から『すべてのファイルとフォルダを表示する』にチェック『登録されている拡張子は表示しない』『保護されたオペレーティングシステムファイルを表示しない』のチェックを外す。これで全てのファイルが表示されるようになりました。

 

後はOSが入っているドライブのフォルダ「例えばローカルディスク(C)等」を右クリックで開き『プロパティ』内のサイズを見て容量を確認していきます。

 

もし【Internet Explorer】内の一次キャッシュが無駄に膨れ上がっていたら『ユーザー』を上記方法で見ると、とんでもない容量になっているはず。そのままフォルダ内のファイルサイズを調べて行けばどのファイルが無駄に膨れ上がっているか分ります。

 

おそらく『ユーザー』『ユーザー名』『AppDate』『Local』『Microsoft』『Windows』『Temporary Internet Files』このファイルの容量が大きいと思います。

 

この『Temporary Internet Files』というファイルは消しても問題ないのですが、なぜか手動では削除出来ないようになっています。はぁ・・面倒ですね。

 

vista を使っていて上記ファイルが予想以上に大きな容量だった人はこうやって中身を削除して下さい。

 

『コントロールパネル』『ネットワークとインターネット』『インターネットオプション』そこの閲覧の履歴にある『削除』で『お気に入りwebサイトデータを保持する』にチェックが入っていると思うので、このチェックを外した状態で一番下にある『削除』をクリックして下さい。容量によってはそこそこ時間が掛かると思います。終わったらまた『お気に入りwebサイトデータを保持する』にチェックを入れて終了です。

 

先ほど調べていたCドライブの空き容量を確認すると肥大していたデータが消えてスッキリしているはずです。出来ればこの後デフラグでもかけておけばHDD内が綺麗になって良いかもしれません。最後に『フォルダオプション』の変更で表示させていた隠しフォルダ等3項目を忘れず元に戻しましょう。

 

ただ、この作業を行うと毎日プレイしているonlineゲーム等のアカウントIDやらが消えているので、最初だけまた入力してやって下さい。大体半年から1年くらいのサイクルで【Temporary Internet Files】内のデータを消してやれば vista でも十分に使い続ける事はできるのではないでしょうか。

2017年1月6日 | カテゴリー : 日記 | 投稿者 : pasuta