「オーバーロード8巻 二人の指導者」

えっと、7巻の時にも書きましたがTV版「オーバーロードIII」では8巻は7巻の前にあたる1話から5話に該当するので間違わない様にお願いします。

 

では1話から順に説明していきましょう。

 

原作の8巻は今まであまり語られていなかった「ナザリック」の日常が多く描かれています。

 

1話も例外ではありません。

 

1話の最初に出てくる人間型の一般メイドは人造人間(ホムンクルス)で総数41人。ほぼ人間と同じですが種族ペナルティというのがあって食事量を多く取る必要があります。

 

1話をよく見ると「シクスス」の食べている食事量は隣に居る「ルプスレギナ」の3倍ほどありますねw

 

ちなみにこの頃の「アインズ」はと言うと・・ほっといたら24時間働いてしまう「しもべ達」になんとか休養を取らせようと頭を悩ませていた・・

 

一般メイドが言う「アインズさま当番」というのもその一環で「アインズ」の身の回りの雑務を1日行う代わりに前日を休暇として休ませている。

 

そういう理由まで付けないと一般メイド達は「24時間働かせてくれ!」と「アインズ」に言ってくる始末で「アインズ」曰く・・これじゃブラック企業・・

 

ちなみに「アインズ当番」のメイド達は着せ替え人形のように「アインズ」の衣装をコーディネイトするのが大好きらしい・・(毎回ド派手な衣装になるとか・・)

 

そんなこんなで1話は各守護者の休日の様子が描かれていますw

 

最後の「アルベド」ご乱心については多く話す気はありませんが、この一件で「アルベド」は3日間の謹慎処分を受けていますwこの後「アインズ」は微妙な面持ちのまま「ナーベラル」を連れて「エ・ランテル」へ向かいました・・

 

2話は「エンリ」が「角笛」で呼び出した「ゴブリン族」に「ンフィーリア」が加わった現在の「カルネ村」の日常になります。意外に仲良くやっているのが分かりますねw

 

3話は献身的に働いてくれる「ゴブリン族」に新しい装備をと考えた「エンリ」が薬草を「エ・ランテル」へ売りに行った時の話になります。(あまり表には出ませんが「ナーベラル」と一緒に「エ・ランテル」へ来ていた「アインズ」が色々と手助けしている)

 

4話はサブタイトルの「2人の指導者」つまり「大森林」に生息する「東の巨人」と「西の魔蛇」が登場します。

 

「西の魔蛇」は「アインズ」に忠誠を違うが「東の巨人」は利用価値無しと判断され、その場で「アインズ」に粛清される・・その後、報連相の出来ない「ルプスレギナ」へのテストもかね「カルネ村」へ「西の魔蛇」の手下が強襲する計画を実行した。

 

5話はなんとか「西の魔蛇」の強襲をしのいだ「カルネ村」の面々ではあったが「ン・フィーリア」があわや死亡というところまで追い込まれるも「ルプスレギナ」がその一命を救う。

 

危機を脱した「カルネ村」の「エンリ」「ネム」「ンフィーレア」の3人は「ナザリック」へ招かれ、「ポーション開発」のご褒美に御馳走を振舞われます。

 

最後は「ンフィーレア」と「エンリ」が正式に結ばれてハッピーエンドでしたねw

 

TV版の脚本は原作との進行が「7巻」と「8巻」で入れ違いにはなりましたが、展開が少しずつ大きくなるのは見ている側も理解しやすいため、これで良かったんじゃないでしょうか?(たぶん著者の「くがねさん」と相談してこの形に落ち着いたのだと思います)

 

原作8巻「二人の指導者」はTV版「オーバーロードIII」の1話から5話に該当します。

2020年3月20日 | カテゴリー : | 投稿者 : pasuta