「Gジェネエターナル」をスマホで始めました。現在3日間経過しています。
もう少し前からやり始めていたんですけど「チュートリアル」がちょっと長くていつもその途中で眠ってしまいデビュー出来ていません。写真の画角が横長なのはPCではなくスマホの画面だからです。
私の使っているスマホ「SONY」「Xperia」「5III」は通常のFHDよりもワイドな画角なので、そのまま録画するとこうなってしまうんですゥ。本当は普通のFHDが良かったんですけどね。(そしてちょっと小さいw)
いざ「Gジェネ」を始めると思っていた以上に面白くて、操作もオートで遊べるので楽だと感じました。
そういえば今日から期間限定の新しいイベントが始まっています。
ピックアップガチャで「UR」の新ユニット2機・・
あと「UR」の新サポーターが1人実装されました。
私はリセットタイミングにガチャを「10連」回したら「ジャスティス(EX)」がお迎え出来ています。
実際に3日間遊んでみての話なんですが、今回私はリセマラをやってからスタートしました。
目標は多めの「SSR」そして「エクシア(EX)」を入手すること。
これを達成するのに要した時間は3時間。「エクシア(EX)」だけなら10分で終わっていたんですけど。
今思えば「エクシア(EX)」だけで切り上げておくべきでしたw
3日間で育成できたユニットがこちらです。丁度メインで使っている機体を全部「Lv60」にしようとした時の写真になりますw 2機体目で育成素材が枯渇してしまって結局何もできなかったとw
キャラクターはこんな感じです。まだ今の私では誰が強いのかよく分かっていません。
じつはスカウト実装時に使いもしない低レアリティのキャラをぽんぽん入れていたら、すぐ金欠になり序盤苦労しました。スカウトで入手できるキャラは低レアリティなので、切羽詰まった時になってから必要なキャラだけを購入するのが正しい使い方です。(間違いなくこれが1番大きな失敗だった・・)
サポーターはこうなっています。この人数でも特に問題なく回せています。
「おまかせ」で編成するとレアリティの低いサポーターがよく出陣するんですよ。
シリーズ的にそのサポーターしか居ないって事なんですが、そもそもそんなに多く入手出来ません。
もしかしたら、これでも多い方なのかも・・
「開発」なんですが序盤の間はそんなに頑張らない方がいいと思います。
兎に角、最初の内はお金が無いので「開発」を頑張ってしまうとすぐにお金が無くなってしまいます。
とは言え、序盤に1番頑張らないといけないのが「メインステージ」です。
上の写真で現在「ZZ」を攻略中なのが分かると思います。
シナリオの攻略以外でもそうなんですが「Gジェネ」は2部隊を1セットとして戦闘しないといけません。
そうじゃない場合も有りますが基本的には2部隊1セットです。
部隊の内訳は「シリーズ部隊」と「フリー部隊」になります。
「シリーズ部隊」は現在攻略しているシリーズのユニットとキャラの中で選別します。
「フリー部隊」は手持ちの最強部隊という認識でおkです。
面倒なのは「シリーズ部隊」で上の写真だと「ZZ」に登場するもしくは関連するキャラやユニットしか使えないので「開発」をある程度進めていないと強いキャラやユニットが使えないばかりか、用意できない場合は少ない人数で戦わないといけないけません。かと言って頑張り過ぎるとお金が無くなってしまいます。
序盤最大の問題点はここでしょうね。少しシナリオが進むとお金にも余裕が出来るのですが・・
今から始める人は注意して下さいw
最後にリセマラする時に狙いたいユニットは「エクシア(EX)」と「サザビー(EX)」の2択です。
どちらかがでれば始めてしまって問題ないでしょう。
30分以内に終わると思いますよ。
私の手持ちで明らかに強いと感じたのは「UR」の「エクシア(EX)」と・・
射程「2」の手斧しか使えないのに次から次へと1撃でなぎ倒していく「SSR」の「GQuuuuuuX」です。
現行放送のガンダムに出てくる機体ですね。
現行放送のガンダムなら他にも「赤いガンダム」や・・
「白いガンダム」も入手可能です。どちらも「SSR」なので割と簡単にお迎え出来ると思います。
やはりキャラデザインは今どきの方が洗練されていてカッコ良いですねw
▲リンクを貼っておくので「GQuuuuuuX」に興味がある人はどうぞ視聴して下さい。
とりま今のところ十分「Gジェネ」を楽しめています。ただ「ZZ」のところで勝てなくなっているので、ここからはスムーズには行かないみたいですね。課金は4500円くらいやったと思います。
面白いので気になっている方は迷わず始めてしまいましょう。
今なら新イベントが始まったところなので良いタイミングですぞ?(「ストフリー(EX)」が欲しい!)
▲最初のイベントが初代「ガンダム」だったのでこちらも一緒に用意しました。