mg21s モコ タイヤハウス デッドニング

今回は「タイヤハウス」の「デッドニング」を行います。「フロント」と「リア」の計4か所をやる予定です。

 

そのうちやりたいなァと思っていた作業のひとつで「ゴールデンウィーク」を利用してやっちゃいます。

 

(今はもう8月なので、この作業は1季節以上前に行った作業ということになりますね・・)

 

日程は1日目に「フロント」「運転席側」をバラして「タイヤハウスのカバー」と「マッドガード」を家に持ち帰り「洗浄」そして「制振材の貼り付け」を行います。

 

2日目は「フロント」「運転席側」の「タイヤハウス」を完成させ「フロント」「助手席側」の「タイヤハウスのカバー」と「マッドガード」も前日と同じように家に持ち帰って「洗浄」します。

 

初日にも行いましたが「カバー」の方は洗浄後「制振材」をびっしりと貼り付ける作業ですね。

 

3日目に「フロント」「助手席側」の「タイヤハウス」を完成させ「リア」「運転席側」「助手席側」の「タイヤハウスのカバー」をバラして持ち帰ります。

 

その際に「リアバンパー」を外し、前回の車検後から外れていた「ナンバー灯」を金具に取り付けます。(本当にマジで整備工場って何でこんな雑な仕事しか出来ないのか・・)(ずっとカタカタ異音がしてた・・)(足回りや下回りをいくら探しても見つからなかったが最近ここだとようやく原因を突き止めた・・)

 

そして自宅にて「タイヤハウスのカバー」と「マッドガード」の洗浄を行い「リア」はちょっと軽めに「制振材」を貼り付けます。

 

4日目に「リア」「運転席側」「助手席側」を完成させて「試運転」を行い、運転した時のフィーリングと静音化の有無を確認します。

 

注意したいのが軽自動車に「タイヤハウス」の「デッドニング」を行う場合は、結構な重量が増えるので、その辺りを見込んだ上でどこまでやるか決めるのが良いかと・・

 

私は「タイヤハウスのカバー」に最後の仕上げで「制振防錆スプレー」を使うつもりでしたが、ちょっと重くなり過ぎるかなと思って急遽使用を取りやめました。

 

まぁこの状態で仕上げてみて「効果が薄かったら」&「トルクにまだ余裕がありそう」だったら「制振防錆スプレー」を使おうと考えています。

 

大雑把には上で説明したように4日間で「タイヤハウス」の「デッドニング」を行う予定です。日数的には余裕があるのでしっかりとした作業を行いたいですねw

 

まぁ初日の仕事前にまずは今回使う「制振材」を紹介します。この「制振材」は耐久性に優れているので熱を持つボンネット裏なんかにも使えるそうです。(ちょっと良いやつってことですね!)

 

ではタイヤハウスのカバーを外す手順ですが数本のネジと多数のクリップで止まっているだけなので、特にジャッキアップする必要もなく簡単に取り外しが可能です。

 

ただクリップを外す際に高確率で壊れてしまうので全てのクリップを新品に交換するつもりで作業に入って下さい。(要するに必要数の新品クリップを事前に用意ましょうって話です!)

 

私は専用工具の「クリッププライヤー」を使って作業しましたがそれでも半分以上壊れてしまったかな。ぶっちゃけ壊れていなくても全部交換するので、そのまま捨てても良いと思います。

 

何せ隙間に砂が噛んでいる上、結構な力で振動しているので壊れていなくても緩々にはなっていますから・・クリップの新品交換は必須と考えましょう。

 

クリッププライヤーの使い方ですが、まずはフラットになっている個所からプライヤーの爪を引っ掛けて力を入れます。その後クリップを引き抜きやすい方向へクルっと回し・・引っこ抜きます。

 

コツは割と力を入れないとクリップが浮いてこないので女性には案外厳しい作業かも知れません。

 

はい!次隣のやつって感じでこれの繰り返しですねw

 

こちらが引っこ抜いたクリップですが3本ある爪の内1つか2つが壊れているものが多いです。

 

よく見ると砂が多く絡んでいるのも分かりますね。(車屋さんはこのまま元に戻していると思われるので、そりゃ足回りがガタガタになるのは当然と言えるでしょう・・)

 

さぁ外した「タイヤハウスカバー」と「マッドガード」を綺麗に洗浄しますよ。

 

スポンジで洗浄したらタオルで拭いて、更にビス穴の所にはCRCを塗布して錆びを防止します。

 

その後、玄関に持って行って数時間天干ししておけば完全に乾くでしょう。

 

写真左が今回外したビスとクリップです。そして右が新しいクリップですね。エーモンさんの商品を使いました。安いとは思いませんが手頃な本数で売っているので少しだけ欲しい(というよりも実用的な本数)と言う顧客のニーズに応えた良心的なメーカーではないでしょうか。

 

少し合わせてみて気付いたのですが新品であっても若干隙間があるのでガタを防ぐためにスポンジ状のスペーサーを間に挟むことにしました。(以前からそうやってたんだけどマジ完璧だわ!)

 

そうこうしているうちに「タイヤハウスカバー」が乾燥するので家に持ってきて「制振剤」を隙間なく貼り付けます。この辺りの作業には性格が出そうですが一度貼り付けたら2度と繰り返す作業ではないので十分な時間をかけて丁寧に貼り付けて下さい。

 

こちらの写真の方が良く分かるかな。この作業の注意点ですが・・クリップが収まる箇所、もしくはその周辺には「制振材」を貼り付けないようにしましょう。こうしておかないと後でクリップを収めるのが超大変になりますからね。

 

反対側の写真がこちら。

 

その先も見せましょう。

 

細かいところですがこんな風に作業しました。(仕上がりは大事です!)

 

一応写真には収めましたが左が新しいクリップで、右が厳選した結果使えそうなクリップになります。(2本だけ・・)(実際には全てのクリップを新品に交換しています・・)

 

翌日駐車場で確認のために撮った写真です。(クリップとスペーサー)

 

こちらはスペーサーをハメ込んだクリップとネジですね。

 

タイヤの上にタイヤハウスカバーをのせて準備中w泥除けも下に置いてますw

 

ビスを止める場所が2ヶ所あるので説明します。まずはフロント下部に一か所。

 

もう一つはタイヤハウスカバーのサイドに一か所です。

 

では全てのクリップを収めて行きましょう。確実にしっかりと収めて下さい。ガタがある場合は折角なので私の様にスペーサーを入れると制振効果が高まります。

 

「マッドガード」は見ての通りビス3本締めになるのですが作業スペースが狭いので写真に写っている様な小さめの「ソケットレンチ」があれば楽に行えます。

 

特に「マッドガード」を取り付ける際の話ではないのですが、この辺りの作業をしている時に内部に溜まっている砂をブラシ等で綺麗に除去しておくことをお勧めします。

 

放置していると雨水が侵入して鉄製部品を錆びさせるので必ずやっておきましょう。

 

さて・・ここからはついでの作業なんですが前回の車検時に「リアバンパー」を外したらしく(たしかに「ブレーキシュー」は交換してもらったけど普通「リアバンパー」を外す?)その作業時に「ナンバー灯」の金具がまともに収まっておらず小さな段差や揺れでも常に『カタカタカタ…』異音が発生していました。

 

この整備工場は持って行くと常に何かしらやらかすので、持ち帰って半年くらい自分で整備しては直す日々を送らなければいけません。1番酷いのは内装のオイル汚れですね。毎回シートやドアの内張がオイルやグリスで汚れています。なので車を持ち帰ったらまず内装を確認して業務用クリーナーで掃除するところから始めなければいけないんですよ。

 

でもここの整備工場が特別ってわけではなく田舎の整備工場ってどこもいい加減ですよね?

 

養生してから整備してる車屋なんて見たことないし。(動画では見かけるけど画面の中でしか見ません)

 

まぁそう言う訳で車屋さんがやらかした整備不良を直す作業に入ります。

 

今回「ナンバー灯」の金具が原因だと長期間気付かなかったために本当に長い間不快な思いをしてきました。何度も持って行ったのですが直す気ナッシングですしねwやらかされた後は全部自分で直してますw

 

上の写真にあるビスやクリップを外せば完全に「リアバンパー」を外さなくてもこれくらいの隙間は作れるので、この状態で作業を行います。

 

今見えている写真がそうなんですが「ナンバー灯」の金具の爪が全然引っかかっていません。指で押せば『カタカタ』と異音がします。ってか僅かな振動であっても音が発生します。

 

目で確認しながら確実に爪を引っ掛けます。写真に見えている状態がキチンと収まっている状態です。

 

爪を引っ掛けてから更に厚みのあるスポンジを裏から押し当てて引っ掛かりが取れないようにします。

 

作業が終わればクリップとビスを元に戻して終了なのですが・・

 

ついでなのでクリップは全部新品に交換です。

 

後はリア側の「タイヤハウスカバー」と「マッドガード」を外して家に持ち帰ります。

 

フロント側と同じように浴室で洗浄し、玄関で乾かしてから「制振材」を貼り付ける作業に入ります。

 

この辺りの作業は完全に夜ですねwただ「制振材」を貼り付ける面積がフロント側に比べてリア側の「タイヤハウスカバー」は少ないので割と短時間で終了すると思われます。

 

こちらが「制振材」を貼り終えた状態の写真です。フロントの時ほど隙間なく埋めてはいません。なぜならリヤのタイヤハウスは「カバー」で全てを覆っている訳ではなく後方の一部に「カバー」が付いているだけの形状なので、これに小石が当たった時の衝撃音を緩和する程度の役割が担えれば良いと思ったからです。

 

リア側は取り付けも簡単でしたw

 

これら「タイヤハウス」の「デッドニング」を行った後のロードノイズ的な静音性の変化なのですが・・

 

正直に申し上げて・・ビックリするほどの効果がありました。

 

ロードノイズとして聞こえていた音の大半が「タイヤハウス」のガタから来ているものだと気付きました。なので極論を言うと別に「タイヤハウス」に「制振材」を貼り付けなくとも「タイヤハウスカバー」を外して家に持ち帰り綺麗に洗浄した後、クリップを全部新品に取り換えるだけで相当な効果があると思います。

 

「制振材」はオプション的な位置付で更に小石の跳ねる音を緩和させたいとかの理由があるのであれば、そちらへの効果は期待して大丈夫でしょう。

 

特に効果が高かったのは「タイヤハウス」から「フェンダー」の空間を通して「フロントドア」の前方に「エンジン音」を運んでしまう隙間があった場合「タイヤハウスカバー」を外している間に「制振材」で固めてしまえば「エンジンノイズ」も低減出来るし、その箇所のガタも消失するので大きな効果が得られます。

 

この場所の写真を撮っていれば良かったのですが文章だけになってしまって本当に申し訳ありません。

 

これらの「デッドニング」を行った後のロードノイズイメージですが・・足回りが一つの塊となってガタが完全に消えたような効果がありました。マジで感動ものです。

 

最後に追記として報告すると、この作業を終えたすぐ後に車検へ出したのですよ。するとこれらの私が感動したロードノイズ効果が全て失われていました。

 

車屋さん・・何をしたのでしょうか?

 

想像するに「クーラント」を入れ替えてたらしいので、この作業をするために「フロントバンパー」を外したんでしょうね。その際「タイヤハウスカバー」のクリップを一部はずしたのかと・・

 

それだけでここまでロードノイズが増幅するとは考えにくいので他にも足回りや下回りの重要ヶ所のビスが中途半端にしか締まってない可能性も高い気がします。

 

車を整備している人って下手したらそれのせいで客が命を失う危険性があるって認識しているのか、もしくはどれくらいの整備士がそこを理解して仕事をしているのか真面目に知りたくなりますね・・

 

結論です。「タイヤハウス」のデッドニングは高い静音効果が期待できますが、車検に出すまでの期間限定の効果になるのは理解しておいた方が良さそうでしょうか。今回の話は以上になります。

2023年8月12日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

mg21s モコ オイル交換 (エレメント含む)

うちのモコ(mg21s)のエンジンはオイル消費が激しいのでオイルは粘度の固いものを選んでいます。

 

具体的に言うとワコーズ「PRO STAGE S」(10W-40)を入れていて冬場でもこれで全く問題ありません。

 

非力な軽自動車のエンジンに高粘度の(10W-40)を、しかもエンジンパワーシールド「EPS」という高粘度の添加剤を一緒に入れても大丈夫だったんですから、まだまだ走れそうですねw

 

今回「EPS」は使いませんが代わりに丸山モリブデン(京阪仕様)を投入します。

 

「EPS」はオイル消費するエンンジンに効果ありでしたが「丸山モリブデン」はどうなんでしょうね。

 

確か社長さんがオイル消費している車に使ったら「ピタ!っとオイル消費は止まる!」と言っていたので今から楽しみですw(そう言えば京阪商会の社長さんも同じことを言っていましたねw)

 

じつはこの「丸山モリブデン」Amazonで購入したんですよ。最初は偽物かも・・と疑っていましたが何と京都から送られてきました。「おや?」「もしや本物?」

 

丸山モリブデンの社長さんや斎藤商会さんは一般流通している通販からは販売しないと言っていたのでこちらからの商品でないことは明らかです・じゃどこから?

 

おそらくですが京阪商会の社長さんが200社ほど納品している取引先があると言っていたので、そこの取引会社の1つが販売していたのでしょう。

 

京阪商会の社長さんは結構な御年なので、仕事を辞める旨を斎藤商会の動画で公言していました。私の手元にある「丸山モリブデン」が上記の経路であるなら在庫はすぐに無くなるでしょうね。

 

お陰で望んでいた検証記事が書けそうなので売って下さった業者さんには感謝したいと思います。

 

ではオイル交換の作業を手短に説明しましょう。使う道具は写真の通りで「ジャッキアップ」は行いません。多少窮屈ですが慣れれば気にならなくなります。

 

そうそう、私はオイル交換の作業に手袋をしないし、大して汚れもしません。

 

廃油を入れるのにエーモンさんの「ポイパック」を使用しますが、軽自動車と言えど「2.5㍑」はこぼれる可能性が高いので「4.5㍑」の方を選んで下さい。

 

この状態でのオイル交換の作業でお薦めの道具はKTCさんの「フィルタオイルキャッチャー」です。これがあれば「エレメント」を外す時の作業がぐんと楽になります。(そして汚れなくなります!)

 

「メカニックマット」なんかも「ダンボール」を用意しなくて済むので個人的には必須アイテムです。

 

写真中央上に「オイルドレンチェンジャー」が見えますが、どうにも付ける勇気がなくて今でも純正の「ボルト」をそのまま使っています。これはですね、もし何かに当たって走行中に「ドレンチェンジャー」の「コック」が動いてしまったら、オイルは無くなるまで流れてしまうので怖くて装着出来ませんでした。

 

写真右の「マグネット付きボルト」もPIAAの「エレメント」を使うようになったので、結局使わず仕舞いという落ちですね。(私が使っているPIAAの「オイルフィルター」はマグネット内蔵なのです)

 

何だかんだでそのまま使われ続けている純正の「ドレンボルト」ですが、特に欠点もなく安全性を考慮するなられでいいや!となって現在に至りますw(拘りと言えば銅製の「ドレンパッキン」を入れていることくらいでしょうかw)(これを使う理由は「パッキン」に色が付いていると入れ忘れや2枚重ねになり難いのです)

 

なので銅製の「ドレンパッキン」はお薦めですよ!別に高くもないですしね。今回は以上です。

 

添加剤「丸山モリブデン」の効果については後日【追記】にて報告しますのでしばらくお待ちください。

 

【追記】「丸山モリブデン」ですが、この添加剤に「オイル食い」を緩和する効果は一切ないと判断します。エンジンオイルが「オイル下がり」や「オイル上がり」の症状によって消費してしまう場合は迷わずワコーズの「エンジンパワーシールド」を使って下さい。止まりはしないまでもある程度の効果は期待出来ます。

mg21s モコ ボンネット裏 断熱処理

ちょっと説明しずらいので上の写真を見てみようwボンネット裏の断熱処理を施したという話ですねw

 

今回はこちらの詳細を語っていきます。

 

ボンネットや天井は古くなってくると紫外線や花粉それに錆の影響で状態が悪くなってくるものです。

 

色味が濃いカラーリングの車は顕著に表れやすいですね。私の「mg21s」「モコ」は白っぽいカラーリングなのでそこまで劣化することは無いと思いますが、ボンネットに関してはエンジン自体の熱も加わるため塗装の劣化は避けられません。

 

現状の状態を少しでも維持するため、今回はボンネット裏に「断熱処理」を施してみましょう。

 

ちなみに上の写真は完成図なので今はあまり見ないで下さいw

 

使うのはエーモンさんの「エンジンルーム静音シート」になります。他にはマジックで型取りするのに使う大きめの「ナイロン」それにボンネットの振動を抑えるための「制振材」です。

 

「制振材」は耐熱にも優れていると記載されていたのでエンジンルーム内にもつかえるかな?と思ってチョイスしました。(なかなかリーズナブルな「ZHUBANG」さんの商品です!)

 

これが「静音シート」ですね。表面がアルミ箔なので断熱性能には期待出来そうでしょうか。ただ、ボンネット側に吸着してエンジン側に表面のアルミ箔がくるので防音性能は期待しない方が良さそうです。

 

では実際に現地で作業してみましょう!

 

まずはボンネットを裏側から見て鉄板が1枚になっている箇所へ「制振材」を貼り付けました。

 

一応ローラーで圧着しましたが注意しないとボンネット裏面に「傷」もしくは「凹凸」を付けかねません。

 

(道具を使って慎重な作業を行うか、無難に指で押さえる程度に留めておくか・・)(どちらでも良いと思いますが作業しやすい場所なので道具を使って慎重に圧着するのをお薦めします)

 

ナイロンに両面テープを付けてボンネット裏面に固定、マジックで「静音シート」の切り取り線を書いていきます。両面テープが剥がれないように注意しながらナイロンを離し、そのまま「制振シート」に貼り付けてハサミでカットします。

 

見えるかな?ナイロンごとハサミでカットしていきましょう。

 

(両面テープでくっ付いてるので正確な形に切れるはず!)

 

切り取り終了です!(ちなみにこの作業だけ自室へ戻って行いました)

 

「制振シート」を車のボンネットに装着した写真がこちらですね。この大きさで「制振シート」を切り取ると多少の防音効果も期待出来るかも知れません。

 

(記事に載せるために一度このサイズで「静音シート」を)切り取りましたが、今回はボンネット鉄板1枚部分の断熱処理だけが目的なので、この後「制振シート」は剥がしていますw)

 

うひゃ!「制振シート」剥がしたのはいいが「シンサレート部分」がほぼボンネットに残ってしまいました。

 

(さすがにこれは想定外w)

 

後で詳しく説明しますが残った粘着部分を剥がすのに1日潰れています・・

 

適切なサイズにカットした「ナイロン」に「両面テープ」あと「マジック」を使って次の作業を行います。

 

こんな感じでペタっとナイロンを貼り付け、切り取る形にマーキングしていきます。(小さいサイズなので両面テープは1ヶ所ですが、大きなサイズの場合は2-4ヶ所貼りましょう)

 

「制振シート」切り取ります!

 

剥離紙を剥がし、ボンネットにペタっと貼ります。

 

その後、付属の「ガラスクロステープ」で縁を覆います。上手に貼るコツは短く切って繋げること!

 

残った粘着部分は最低限しか剥がしていないので後日綺麗に剥離する予定です。

 

色々試しましたが親指の腹で少しづつ剥がしていくのが1番綺麗に仕上がります。

 

はぁはぁ・・あとちょっとだ!がんばれ!

 

終わったどー!!

 

最後に撮影して終了!この貼り方だと「防音効果」は皆無なので注意しましょう。ただ広範囲を「制振シート」で覆ってしまうとエンジンの熱が逃げ場を失って冷却に時間が必要になり、結果、ボンネットの劣化を早めてしまうと思ったので、最初から防音効果は無い方向で進めました。

 

今回「制振シート」を貼り付けたのはボンネットが鉄板1枚になっている箇所のみで粘着面積もしっかりと取れています。おそらく剥がれる心配もないでしょう。

 

これでボンネットの塗装劣化を少しでも遅らせる事が出来ればやった甲斐があると言うもの!

 

はぁ・・疲れたわ・・・

 

【追記】ボンネットの裏面は塗装が薄いので、あまり強い薬品を使ったり硬いものを押し付けたりすると簡単に塗装が剥がれます。同じような作業をする場合はその点にだけ注意して下さい。

mg21s モコ ブレーキローター 防錆処理 2回目

タイトルにもある通り「ブレーキローター」の防錆処理はこれが2回目となります。投稿が遅れましたが実際には2023年(今年)のお正月に行った整備です。(マジ寒かった!)

 

前回が2年前なので車検の年に繰り返しやっている感じですね。

 

確かその時は工事中のアスファルトの上を走ったため、防錆処理を施してすぐに「ローター」が汚れたのを覚えています。(そして今まで「コールタール」がこびり付いたままと言う・・)

 

もっと言えば新品の状態なのに10分で「ローター」が傷物になり、天候の悪さもあって翌日にはサビサビの「新品ローター」になった「いわく付き」の一品です。(上の写真が当時の写真ね!)

 

(ちなみに上の写真は取り付けて2日目の新品「ローター」!)

 

まぁこの「ブレ-キローター」と「ブレーキパッド」は本当に色々ありましたが、足回りを自分で整備するようになってからはブレーキ性能も格段に良くなり、今じゃお気に入りの一品に変りましたw

 

さて、今回の「ローター防錆処理」に使う道具等を詳しく説明しましょう。

 

最初は「KURE」の「耐熱ペイントコート」ですが、これは前回の時に使ったやつで新しく買ったりはしていません。つまりフロント側だけなら2回使用してもまだ余っているという事になります。

 

こちらはペン型の「ピートガン」ですね。シールを剥がしたり塗装を乾燥させるのにいつも使っています。

 

(安いのに壊れもせず良い仕事をしてくれる!)(あ、黄色いのは養生に使う「マスキングテープ」ね!)

 

ダンボール箱はスプレーする時にあると便利かなぁと思って用意してます。

 

2年でこんな感じになります。外周は塗布していなかったので特にサビサビです。

 

ちなみに裏面はこんな感じ♪

 

「ブレーキパッド」が「ローター」のほぼ全域を使うため凹凸がなく綺麗にすり減ってますね。

 

前回もそうですがあまり丁寧にはヤスリがけしていません。

 

2年おきにやればいいやと思っているのである程度のザラザラが取れればおkとしています。

 

そして「マスキングテープ」を使い「パッド」が当たる部分だけを養生します。

 

「マスキングテープ」貼り終えました。この後「耐熱防錆スプレー」を吹き付けます。

 

吹き付けました。何度もやると液ダレするので少し遠めから2回塗りくらいで仕上げます。

 

吹き付けが終われば、この状態のまま「ヒートガン」を使って強制乾燥させましょう。

 

養生(「マスキングテープ」)を剥がします。って言うか、これで完成ですねw

 

好みで「赤」とか「オレンジ」のカラーリングを楽しまれている方もいますが、どれも耐熱温度が低いので私個人は耐熱温度の高いシルバー色の「耐熱ペイントコート」を使用しています。(耐熱温度は600度よ!)

 

街乗りでも200度近くまでローターの温度は上昇します。普段から山道を走ってる車ならそれ以上の温度を設定した方が良いでしょう。(私はここに該当するので焼き付け処理を行った「ローター」を使い、防錆処理も耐熱600度のものを使っています)(サーキットに行かれる方はこれくらいでしょうか)

 

「ブレーキローター」を戻しに来てパチリ!撮るのを忘れていましたが「ブレーキホース」に負担をかけないよう「S字フック」で「キャリパー」を釣ってます。

 

装着完了!また2年後に塗布してあげるのでそれまで我慢してね!

 

タイヤをはめた後の写真がこちらですが・・暗くて「ローター部分」は見えないw

 

この後、少し走っては「ホイールナット」の増し締めを2-3回行って作業終了です。(mg21s「モコ」の「ホイールナット」設定トルクは80-100Nmで私は90Nmで締めてます!)

 

ぶっちゃけこの辺りの作業は気分の問題だと思うのですが、少なくとも私がこの車に乗っている間は「ローター」を買い替える必要はないだろうし、「パッド」も同じものを使用すると思います。

 

ブレーキ回りは大事ですからね!手間をかけるのも「有り」かなというお話でしたwでは!

2023年3月30日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

mg21s モコ ブレーキ回り 部品交換

今回交換するのは上の写真にある部品類になります。具体的に言うとブレーキ回りの部品で前回の車検時に交換しなかった部分、中でも特に劣化してるなぁって感じてたところを交換していきます。

 

ブレーキ回りの整備であれば大掛かりな準備はしません。上の写真に写っている工具を使ってジャッキアップすれば簡単に済みます。(ちなみにこの工具を2セット持っているw)

 

手軽に持ち運び出来るので便利ですよねw

 

片側だけをジャッキアップするならこの工具が1番だと思います。(なぜそんなに気に入ってるのかw)

 

以前この工具で片側づつ両方のジャッキアップをした事がありますが、車体が全然安定しなくて危険だったので前側の2ヶ所をジャッキアップするなら必ず馬を使いましょう。

 

ここからは私のタイヤを外す時の手順を説明します。

 

まずはジャッキアップしてタイヤを浮かせます。そして・・

 

タイヤをしっかり両手で掴み、左右上下に揺さぶります。ここでガタがなければ問題ありません。そしてもう一度力を入れて上下に振ります。はい、大丈夫でした。

 

気になる人はシフトを「N」にしてタイヤを回してみるのも良いでしょう。ゴリゴリ感があったり、ゴーっと音がしたなら「ハブベヤリング」の交換時期かもしれません。

 

タイヤを揺すってのメントナンスが終わったら、もう一度タイヤを地面に降ろしてホイールナットを緩めていきます。

 

DIYで車を触る人はできるだけ電動工具は使わない方がいいです。私がいつも車を預けている車屋さんは普通に電動工具でホイールナットを外し・・そのトルクのまま締め付けしてくるのでハブボルトやナットがすぐに痛んでしまいます。ハブボルトに至っては伸びてしまうので本当に手締めを推奨します。

 

(田舎の方は良い車屋さんなんてどこにもないからね・・)

 

(ナットが痛んでしまったので、この車のホイールナットは2回新品に交換しています・・)

 

(リヤ側はハブボルトが回ってしまっているので新しいドラムを用意するハメに・・)(部品を用意してるだけでまだ交換はしてませんが・・)(一応ドラムにはハブベアリング含め必要なものは全て装着済み!)

 

ジャッキアップした後は写真のようにこうやって(見えるかな?)膝でちょんと押してやるとホイールナットが外しやすいですw

 

タイヤを外したら本来であればホイール裏面の汚れを落としたいところですが・・今日は時間が無いのでやらずに先へ進みます。

 

タイヤを外した時はブッシュ類へ保護剤を吹き付けます。使うのは「ラバープロテクタント」ですね。

 

これのお陰かブッシュ類は本当に長い間、交換しないで済んでいます。(いや、あらかた交換した後だったかな・・)(ドライブシャフトのブーツなんかが長い間交換してないです)

 

写真の「ブレーキローター」と「パッド」が「ダスト発生しない」って謳い文句だったのに実際は純正の3倍以上もダストが発生していて超ビックリでした。ただブレーキ性能は格段に良くなったのでまぁおkです。

 

(ブレーキ性能は命に係わる事ですしね。純正のものは全然止まらなくて正直危険でした・・)

 

さて作業を始めるのでキャリパーはブレーキホースに負荷が掛からない様に注意して上に釣っちゃいましょう。キャリパー内部のシリンダー関係は車検時に部品だけ渡してオーバーホールしてもらってます。

 

これで安心して作業できますね!

 

うちはシリンダーを戻すことなくキャリパーやパッドが外せるので随分と楽に作業が行えます。

 

(普通はフルード量を気にしながらシリンダーをギュッギュと押し戻す必要があるので・・)(フルードは溢れたり空気が入ったりすると色々面倒なんですよ・・)

 

これはスライドピンを止めるボルトですね。劣化して角が丸くなっていたので交換です。

 

(って写真をよく見ると新品のボルトも角は丸まってますねw)

 

続いてパッドの止め金具になります。汚れていたので交換です。

 

私は新品に交換しましたが、洗浄して綺麗になるならそれでも良いと思います。

 

パッドと金具を外した状態ですね。

 

歯ブラシを使ってゴシゴシしながら「ブレーキクリーナー」で洗浄しました。

 

新しい金具を装着です!

 

パッドも装着!そうそうこの写真を見るとよく分かりますが表面はシムを付けるとローターが傷まみれになって削れるので絶対にこのメーカーのパッドをmg21s(たぶんスズキのOEM含む他の車も一緒の可能性が高いかな・・)に使う時は注意して下さい。(写真でも分かる通り裏面は装着しても大丈夫ですので・・)

 

はぁ・・ブレーキローターに防錆処理を施したい・・時間があれば・・

 

これはブレーキそのものを固定しているボルトですね。ついでなので交換です。(いや、これも角が丸くなっていたんだったかな・・)

 

そしてこのボルトも新品の状態で角は丸くなってますね・・角が無くなってきていると思ったのは気のせいだったか・・

 

スライドピン上部のブッシュですね。前回の車検の時に社外品に交換していますが、今回純正品に交換です。(ちなみに社外品はちょっとゴムの厚みが薄いです。)(気になっていたので交換したかったw)

 

私は新品に交換ですが、時間のある人ならラバーグリスとキッチンペーパーでで表面を綺麗にした後、これを自宅に持ち帰り洗面所で歯ブラシやらを使って綺麗に洗浄すればほぼ新品状態に戻ります。最後にまたラバーグリスを塗り込めば綺麗なもんです。

 

そしてスライドピンが刺さっていた場所を洗浄して古いグリスを拭き取ってあげます。

 

個人的には別にちょっとぐらい古いグリスが残っていても性能にはまったく問題ないので気分的なものだけど思いうのですが、気になる人は綿棒2-3本を束ねて回しながら抜き差しすれば古いグリスなんですぐに拭き取れるのでやってみて下さい。

 

私は一度綿棒で拭き取ってから内部にブレーキクリーナーを吹き付け、それからまた綿棒で内部を拭き取っています。

 

新しいスライドピンですが何か表面がカサついているの耐熱処理も兼ねシリコングリスを塗布します。

 

車屋さんじゃ間違いなくこんなことしてくれないので出来る人は自分でやった方が良いでしょうね。

 

スライドピンに塗布するシリコングリスの量ですが、ぶっちゃけ今回最初から付いていたグリス量はめちゃめちゃ僅かな量しか塗布されていませんでした。ここのグリス量が少ないと段差でカタカタと異音が発生するので若干多目に塗るのが良いでしょう。(量が多過ぎると引きずるのでそれも危険です!)

 

実際にグリスを塗布した状態を撮っているので、よく分からない人は上の写真を参考にして下さい。

 

スライドピンのカバーはラバーグリスで湿らせてから使いましょう。私は内部にもちょっとだけラバーグリスを入れてます。

 

任務完了!キャリパーを元に戻します。左右両方の(前輪だけね)スライドピンを新品に交換、その他部品を新品に交換、ブッシュ類へ保護剤塗布、等のんびりやりましたが3時間で作業は終了しました。

 

そして、これらが古い「スライドピン」なのですが、経年劣化から部分的に細くなったような箇所もなく、私の目には別段問題は無いように見えます。

 

恐らく色が白っぽく変色している箇所に負荷が掛かっていたのでしょうが指で触っても特に凹んだ感じはしませんでした。

 

ダイハツの軽だとここが劣化すると段差で大きな異音が発生するのですが、スズキの軽は古くなってもあまり関係なさそうなので気にする必要はないでしょう。

 

この後20㌔離れたコンビニまで試運転し、特に問題は見受けられなかったので駐車場に戻ってからフロントタイヤのホイールナットを増し締めし、本日の作業は完全に終了です。お疲れさまでしたw

 

本当はクリスマスにやる予定だったのですがぎっくり腰で全然動けなかったので、こんな時期にまで遅れてしまう始末です。

 

年末年始の休みはぎっくり腰でほぼ無くなってしまいましたが、まぁお正月に体が治ったので考えようによっては「2023」は良い年なのかも知れませんw

 

不定期ですがこれからも整備関係の記事を上げていくので皆さん今年もどうかよろしくお願い致します。

mg21s モコ タイヤ ローテーション

実は「ショックアブソーバー」を交換したタイミングでタイヤのローテーションを一緒に行いました。

 

(上の写真の時のやつね!)(以前リアの「ショックアブソーバー」を両方新品に交換してます!)

 

これはついでにやってしまおう!と言うものではなく、最初から年末にやる予定だったので一緒に行った次第です。(走行距離の関係でこの時期にやろうと・・そういうお話ですね)

 

タイヤを交換してからもうすぐ2年経過しますが、通勤で山道を走っている割には良いコンディションじゃないでしょうか。ただ道が凸凹なのでどうしても足回りの痛みが早くて困っています。

 

毎週土曜日にタイヤの空気圧を調整しているのと、定期的に下回りはチェックしているので状態の悪い部品は早めに交換するのがポイントです。タイヤも交換して2年経過してますが編摩耗せず均等に減っていてなかなか良い状態です。

 

タイヤの空気圧ですが、青空駐車で北向きに駐車していると大体右側のタイヤが熱膨張で圧が高めになっています。そして左側は陰になっている事が多いのでこちらの方が圧は低いですね。

 

つまり青空駐車している方は季節に1回とかの空気圧点検では不十分なので、最低でも月に1回はやらないとタイヤが偏摩耗して大幅に交換時期が早まるので注意しましょう。

 

と・・ここまでが去年の12月に書いた記事となります。(書いてる途中で1年経ってました・・)

 

(モコ「mg21s」3回目の「タイヤローテーション」の時のお話でした)

 

そして今回は4回目の「タイヤローテーション」の説明となり、当初考えていたよりも詳しい説明をしようかと思っています。

 

私は家から駐車場までの距離がそこそこあるため「タイヤローテーション」を行う下準備をするだけで実は結構疲れてしまうのです。

 

上の写真に置いてある道具をここまで運ぶのに何往復もするので、それが精神的にキツイんですねェ・・

 

写真の真ん中にある丸いものは蚊を遠ざけるのに有効なちょっと強力な蚊取り線香ですw

 

では説明しましょうか。まずは後輪のタイヤに滑り止めを行うのですが・・うちは割と水平なので実は滑り止めやってません。(マネしちゃダメですよw)

 

次にホイールナットを外していきます。私はちょっと緩めるのではなくガッツリ緩める派です。(と言ってもナットが取れて落ちるほど緩める訳ではありませんw)

 

ナットを全部緩めたらウマを所定の位置にセットします。

 

ちなみにウマを掛けるポイントは写真の紫色部分になります。場所を間違えたりちゃんと掛かってなかったりすると、その部分がへしゃがってしまうので注意して下さい。

 

(うーむ、こうやって写真を見ると下回りが結構汚れていますね・・)(後で掃除しておこう・・)

 

最初はフロントのジャッキアップを行います。モコ「mg21s」はジャッキアップポイントがあるので、その場所にジャッキを掛けましょう。間違ってもオイルパン底部とかにジャッキをかけないで下さい。

 

ちなみにジャッキにはオプションで販売されているゴムのブッシュを当てがっているため車が傷付くことはありません。(お薦めです。って言うかこれは絶対に必要です!)

 

ウマを掛けれるくらいにジャッキアップ出来たら・・じゃなくて、ウマにウエスを敷いて下さい。これが無いと車が傷むので、クッション代わりのウエスを車とウマの間に敷いてから車を降ろしましょう。

 

前輪用のウマに車体を預けたら今度は後輪側の作業です。

 

要領は同じなのでサクっと終わらせましょう。こういう作業を自分でやっている方なら、ついでにホイールの錆を落としたり(主にパッドやローターから発生するブレーキダストなんだけど・・)するのが効率良いかもですね。

 

(今回は時間が無かったのでやってませんが3回目の時にホイールの内側を綺麗にしました)

 

本当は足回りの部品交換もやるつもりだったんですが時間が無くて出来ませんでした・・部品は用意してるので、今度時間がある時にやるとしましょう。

 

最後にタイヤの移動場所ですが適当にやってしまうと次回以降に困るので私は上の写真の流れでタイヤを移動させています。まぁ1番一般的なローテーション方法なので、これでやっておけば次回車屋さんで頼んでも同じ流れで移動させてくれる可能性が高いと思います。

 

迷ったり、何も考えない感じの方は真似してみて下さいw

 

ちなみにうちのモコ「mg21s」は「90N.m」のトルクでホイールナットを締めています。

 

(規定トルクの「80N.m」はちょっと弱い気がしますので・・)

 

ホイールナットは車体が浮いているうちにある程度締めておくのをお薦めします。車が地面に着いたら本締めしますが、それで終わりでは有りません。

 

普通は100㌔走らせてもう1度ホイールナットを増し締めするのですが、私は40㌔走らせると1回目の増し締めを行い、もう40㌔で2回目そしてもう40㌔走ったところで3回目の増し締めを行っています。

 

これで完全にタイヤが安定するので、あまりトルクの掛けられない軽自動車の場合はこのやり方がベストかと勝手に思っております。

 

ともあれ、ある程度走らせてからの増し締めは必ず行って下さい。慣れてない方はトルクレンチが必須になります。持ってないのであれば購入して1つ持っておくことをお薦めします。

 

トルクレンチを使う上で注意するのは規定トルクに達したらカチっと音がするので、音がしたらそれ以上圧をかけないように心掛けて下さい。せっかく校正しているトルクレンチが狂ってしまうので冗談抜きで注意しましょう。

 

今回は以上かな。また車関係の記事もやっていく予定なので興味ある方は時々覗いてみて下さい。では!

2022年10月30日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

mg21s モコ 内装 ガタ シートベルト 裏側

はぁ・・折角「助手席側ドア内張りガタ」が直ったと思ったら今度は「運転席シートベルト裏ガタ」が発生するようになりました。

 

まぁ何と言うか・・日頃の行いが悪いのでしょうか?

 

よくあるパターンとしては内装の場合だと大きな「ガタ」が解決すれば、今までそれのお陰で目立たなかった小さな「ガタ」が聞こえてくる様になります。

 

今回に関しては小さな「ガタ」ではありません。明らかに「助手席ドアのガタ」が直ってから新しく生まれた「運転席側のガタ」です。

 

症状としては段差等の振動がある時に「カタカタ」と音がします。(小刻みに!)

 

シートベルト裏の分かり易い位置から音が聞こえるので、とりあえずそこを点検してみようと思います。

 

まずは一番上の写真にある箇所をパカっと開いて中のボルトを外しましょう。(裏から指で押せば簡単に開くので安心して下さい)

 

 

ボルトを外すとこんな感じでシートベルトの上部が取れるのでダラっとさせておきましょう。

 

実際にどこの場所を触っているかと言うと・・後部ドアと前部ドアの間にある運転席用のシートベルトを触っているわけですね。(見えているドアゴムも外します)

 

ドアゴムを外せば上部内装パネルが外れます。(この時点ですでに触ったらカタカタと音がしている)

 

音がするのでこの部品も外して加工します。(写真とは違い実際にはエクステンションバーを使って作業しました)(写真の状態でレンチを回すのはちょっとやり難かったので・・)

 

そうそう、使っている写真は作業した順に撮ったものではないため、よく見ると時系列的におかしなものが存在します。説明文として分かり易いよう並べ変えているので、序盤の作業なのにドアゴムが無かったり等、突っ込見所はありますが気にしないで下さいw

 

下部のパネルも外し、よく観察してみる・・

 

この配線が怪しい・・異音の原因はコレじゃなかろうか!と・・

 

まずは保護テープを巻いて・・

 

ガムテープで固定する!

 

下の配線も硬質だったのでクッションを貼り貼り・・

 

上に戻ってもう少しクッションテープを延長し、ガムテープで固定・・

 

こちらが作業終了した写真です。

 

後部座席の方へ移動し、同じように振動で音がしそうな箇所を処理します。

 

少し角度を変えて・・この部分も音がしていたのでクッションテープにて処理。

 

後は盛大に音がしていたシートベルト裏面の金具をガムテープで処理!金属同士が接触しないよう間にスペーサーが入っていますが、それでも「カタカタ」と音がするのでもう1段ガムテープの層を作りました。

 

(ただし!この作業は絶対にマネしないようにお願いします!)

 

(これをやっちゃうとシートベルトの高さ調整が出来なくなります)(更に命に係わる大事な部分なので異音がしたとしても加工しないようにしましょう)

 

(私は命よりも運転中の静けさを優先するのでやっちゃってますが、この作業だけは危険なので絶対にマネしないで下さい!)

 

そして下の内装パネルですが、こちらも触ると音がしていたのでドアに直接触れる部分にはクッションテープで緩衝させてみました。(後に全部剥がしたっす・・)

 

車にも戻して最後はガムテープでしっかり固定です。(この作業は以前からやっていましたが以外にも熱で剥がれるかと思いきや、全然大丈夫だったので今回もやってます)(こちらも最終的には外しました・・)

 

ぶっちゃけると原因っぽい箇所が沢山あってどこが本丸なのか分かりませんが、とりあえず全部処理してみたという感じです。

 

試運転はやってませんが、さすがにこれは直っているだろうと・・思いますw

 

今回は言葉では伝え難い内容だったので写真を多めに使用しましたが、ちゃんと伝わったでしょうか?

 

やっちゃダメな処理も危険な箇所だと伝えるためにあえて載せています。(マネしないでね!)

 

前回の記事もそうですが16年も経過している車だと色んな箇所がヘタってきて直すにも原因がよく分からない!という方が意外に多いんじゃないかと推測します。

 

そういう悩みを抱えている人達に一つの例として記事を書いてみました。何かしらのヒントにでもなれば幸いです。

 

何かあれば記事にしますので、また遊びに来てください。では!

 

【追記】これだけやれば大丈夫と思いましたが、例の金具部分からの異音がなかなか手強そうです。

 

今度の休みにでもその辺りを徹底的に処理してやろうと画策中!異音自体も小さな音に変ってはいるのですが・・気になったものは仕方ないので徹底的にやっちゃります!乞うご期待!

 

【追記】書くのを忘れていましたがガムテープを剥がす時は出来るだけ日中の暖かい時間帯にやると良いです。粘着が残った時は「ブチルクリーナー」を使えば綺麗になります。(注意点として薬品を使って強く拭き過ぎると塗装が取れてしまうのであっさり拭く程度に留めましょう)

 

【追記】上の写真のように金具の裏の上下位置にクッションテープを貼って、ここがバタバタしても音がしないように処理しました。

 

それと一番の原因と思われる箇所にはゴムのスペーサーを使って完全に固定し、その上からガムテープで金具自体もガタが出ないように処理しました。さすがにここまでやれば100%直るでしょう。

 

【追記】試運転後・・なんと直ってませんでした!(マジかよ!ここじゃなかったのか!)

 

確か最初に手直ししてしばらくの間は直っていたと記憶しています。会社の駐車場にある大きな段差を超えた辺りから何かが「外れた」もしくは「壊れた」感じで音が再発したような・・

 

仕方がありません。もう一度よく調べてみるとしましょう。(内装のガタ修理は本当に大変だ・・)

 

【追記】色々と調べましたがやはり例の金具から異音がしているようです。一番大きな音を出していたシートベルトの高さ調整をする時に掴んで引き上げる箇所は完全な無音状態になっています。

 

じゃあどこから音がしているかと言うと・・金具自体が2つのパーツから出来ているため、振動する度にカチカチと当たって音がしていました。

 

前回ガムテープで固定していますが普通に音が鳴っているので、今回は隙間を丁度良い厚みの結束バンドを無理やり押し込み、その上からガムテープで固定したところ・・ほぼ振動が無くなりました。

 

写真右側は結束バンドを詰めてガムテープを貼った状態、左側は結束バンドを詰めガムテープは今から貼る状態ですね。とりあえずここで試運転に出かけたところ異音はほぼ解消されていました。

 

まだ小さな音が残っていたので下の写真のようにこの場所も処理しました。

 

一応ここまでやって何とか直ったと言える形にまで仕上がりました。正直に言うとこれでも会社の駐車場にある大きな段差では僅かながらカタカタしています。

 

ですが運転中に(音楽は普通に聴いているけどね!)全くカタカタ音が聞こえなくなったのでこの件に関してはこれで終了とさせて頂きます。(3週間かかった・・)

 

【追記】ハイ!終了にはなりませんでした!

まだ小さな異音が残っているため、ここが原因と睨んで処理しています。前回の写真と比べるとボルトの真下にもクッションテープを追加して隙間を潰してみました。

 

(ただし・・ボルトを締めたら潰れてしまったので、結局この状態でもう一度クッションテープを押し込んでいます・・)

 

それとこの箇所も異音がしてそうな気がしたので間にクッションテープを挟みました。まだ試運転をしていないのですが、もしかしたら一つ上の写真の中に吸音材でも仕込もうかなと考えているくらいでしょうか・・ですがそろそろ直っても良い頃合いだと思うんですけどね・・

 

【追記】あ、うん。吸音材仕込んできた!

 

(これも後日外しました・・)(なんか繊維が・・って言うか埃が舞うのでね・・)

 

たぶん後はここの音だけだと思うので、これで直っていれば嬉しいかな。(むしろよくここまでカタカタ音が出続けたものである!)(今回は分り難い説明になると予想して写真を多く使いました)(この記事を見た人がちょっとでも理解できると思えたなら正解だったのでしょう)(この作業だけ助手席側もやりました)

 

試運転はまだですが、さすがにこれにて「ジ・エンド」です。(疲れました・・)

 

【追記】はぁ・・まだまだ続くのだろうか・・記事を2つか3つに分けるべきだったと反省・・

 

とりあえずシートベルト裏のカタカタ音ですが異音自体は小さくなって来ています。が、完全に直る気配はありません。

 

今回バラしてみて分かったのは金具内部に固定していた結束バンド2つのうちの1つが緩んでいたのかガタがありました。

 

なのでそこを強固に固定!上の写真のような感じですね。

 

サイドもガムテープでガッチリ固定しました!

 

(ちなみにこれで固定出来ないならこの部分にシリコンコーキングを流し込んで物理的に隙間を埋めるつもりだったのです・・)

 

あとはこんな場所にも追加でクッションテープ貼ってます。

 

【追記】やっぱ続いたか・・全然直ってなかったのでもう一度分解して調べます。

 

うーん・・分解している時にあれ?っと思ったのがこの金具は綺麗に固定されていてまったくガタがありませんでした。(さすがにここまでやれば・・ねェ?)

 

(写真の後ろに見えるのが最終手段のシリコンコーキングになります・・)(この部分に問題ないことが分かったので今回は見送りです・・)

 

まぁ気になったのでこの場所にも追加でクッションテープ!

 

金具じゃないならこっちか?的なノリで貼ってあったクッションテープを全部剥がしてみて・・

 

代わりにこちら側の「擦れ後」があった部分をクッションテープで覆いました。

 

改善するとは思ってませんが今週はこれで様子を見ることにします。

 

【追記】カタカタ音の発生場所は概ね理解してるんだけど原因が特定できない・・もどかしいですね。

 

なのでパネルを外し写真の状態で運転してきました。これでも異音がなくならないようなら原因は金具でほぼ確定なのかなと・・

 

結果・・音は無くなっていませんでした。

 

しかし、この金具のどこからカタカタ音がしているのだろう・・

 

なんとなくボルトの締め付け部分にクッションテープを巻いてみました。

 

こんな感じでやってますが実際にはガタなど皆無でとりあえずやってるだけです。

 

反対側も巻き付けました。

 

早速試運転を試みましたが全然直っていません。それどころか最近は作業する度に異音が大きくなっている気がします・・

 

やはり金具ではないのかも・・

 

色々と触っていたらこの場所にガタがあったので、ちょっと取り外してみました。(完全に盲点でした!外れるんだここ!)

 

作業し易くなったので今までのクッションテープを全部外してガムテープを貼り付けました。

 

シートベルト側もさっきの部位と接触するところにはクッションテープでガタの発生を逃がしています。

 

反対側はこんな感じで処理しました。

 

くっ付けるとこうなります。もしかしてこれ直ったんじゃね?

 

ちょっとウキウキしながら颯爽と試運転に出かけます。

 

【結果】全然直ってませんでした。もうね・・マジ心が折れたから・・この場所は音がするもんだという認識でこれからは運転するべし!

 

いや・・部品でも交換してみる?最後にもう一度だけやっちゃう?(やるかやらないかは未定ですがさすがに引っ張り過ぎという自覚はあるので本当にそろそろ終わりにしたいです・・)

 

【追記】何やら音がしなくなった・・直ったのかな?しばらく様子をみてみます。

 

【追記】やっぱり直ってなかった・・

2022年3月13日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

mg21s モコ 内装 ガタ 助手席 ドア

やっと・・直った・・

 

実は内装のガタが1-2ヶ月前から発生しており原因がなかなか特定出来ません。

 

助手席側前方から移動中の段差時に「ガタガタ」っと音がしています。

 

休みの度に色んな箇所を点検していますが内装のガタというのは発生原因を特定するのが本当に難しい・・実質1ヶ月ちょっとの期間見つからなかったんです・・(マジ手でごわい)

 

最初はグローブBOX自体の点検。(ここは中古の美品を見つけて最近交換した場所です)次にグローブBOXの奥、そしてオーディオスペースと範囲を広げて行き・・最終的には助手席ドアの内張りを外してスピーカーの裏も調べるという面倒なところまで・・

 

助手席側のドアは以前に一度調べていて、その時は気付かなかったのですが念の為に全ての内装クリップを純正品に交換しておこうと準備していました。今回その作業を行うために内張りを外した訳ですが、それが良かったみたいです。

 

スピーカー裏の空間を調べるのに内張を外してみたところ・・社外品のクリップが壊れて助手席ドアの内張がきちんと止まっていないことが判明しました。

 

ただ、今回内張を外す作業をした際に壊れた可能性も考慮して、クリップを純正の新品に交換してから試運転に出かけたんですが・・見事に直っていたという話になります。

 

左側の白いのがポッキリ逝ってしまった社外品クリップです。(この写真じゃ分かり難いかな、1番上の写真を見れば壊れ具合が理解できるかと・・)

 

上の写真に写っている赤いクリップが純正品ですね。純正品と比べると社外品は肉厚が足りずに剛性不足だというのがはっきり分かるでしょう。

 

今週は休みが1日しかない上に雪が降るほどの寒さの中、屋外で震えながら作業していたのですから自分に何かご褒美をあげたい気分です。(残念ながら裕福じゃないなのでご褒美は無し!)

 

それとこれが純正品クリップの束となります。まぁ高いと言えば高いのですが1個250円程度なのでそこまで高価でもありません。1袋に色んなクリップが沢山入っている安物を買うよりは純正品を必要数購入する方が後々安心出来ると思います。

 

(私はちょっと多めに買ってるけどね・・)

 

そういう理由から私個人としては多少高くても純正品クリップを用意する方がお薦めです!

 

社外品で問題ない場合もあれば純正品じゃないと使い物にならない・・今回は後者が当てはまりました。

 

なにせ純正品は何を買っても高いので社外品で大丈夫なら、そちらを買う方が良いのでしょうね。

 

(純正品でも普通に傷物が送られて来ることがあるので・・)

 

結果としてドアの内張りに使うクリップは純正品が良いですよ!って内容のお話でしたwではまた!

Anker カーチャージャー 2種

はぁ・・てっきりこの記事もアップしていると思ったんですが上がってませんでした。なのであげます。

 

私は「カーチャジャー」というより「電圧計機能付カーチャージャー」を好んでよく使ってました。しかも結構な数です。

 

結果として「カーチャージャー」に電圧計の機能が付加しているものは精度が安定してないというのがはっきり分かったので現在は使っていません。(ある程度信用していいのは最初だけかな)

 

で、最近また「カーチャージャー」を使いだしたのは「ポータブル電源」の充電に十分使えるものがAnkerさんから発売されたからでしょうか。(もちろん電圧計の機能は無いものです)

 

他メーカーとAnkerさんとでは信頼度が全く違うためAnkerさんから発売されたのであればスペック通りの性能は間違いなく出るし、耐久性も問題ないはず、という理由からサクっと購入しました。

 

今回紹介する「カーチャージャー」は「Power Drive+ III Duo」と「Power Drive2 Alloy」の2種です。

 

「Power Drive+ III Duo」は「USB-C」が2つ、片側が30wで充電が可能です。両方同時に使う時は片側が18wに下がるので一度に可能な最大充電量は48wになります。注意して下さい。

 

私はmg21sモコ(後期型)で使いましたが1ヶ所差し24wでした。

 

ですが24w充電でも「PowerHouseII400」が不満のない充電速度だったのでポータブル電源の充電目的で重宝しています。

 

「Power Drive2 Alloy」は最近購入した「カーチャージャー」です。

 

うちの軽自動車mg21sモコに搭載されているオルタネーター(発電機)は純正品ではなく発電能力の高い強化オルタネーターですがカーチャジャーからは24wが限界でした。

 

(まぁ「バッ直」してない最初からの配線経路なので「シガーソケット」からだとこの辺りが限界でしょう)

 

それらを踏まえた上でもう一度うちのモコにベストな「カーチャージャー」を考えてみると・・

 

片側24wまで充電できる(「USB3.0」が2ヶ所付)「Power Drive2 Alloy」が良いのではないでしょうか。

 

うちは古い軽自動車ですが強化オルタネーターです。なので古い軽自動車に乗っている人には30w充電は不要と思います。こちらは普通自動車に乗っている人向けの「カーチャージャー」になるでしょうね。

 

「Power Drive2 Alloy」のもう一つの利点は非常に小さい事で、写真を見れば分かるように「Power Drive+ III Duo」は結構出っ張りが大きいです。(いやこの写真は分かりにくいねw)(改めて撮り直そうかしらw)

 

邪魔になることはありませんが多少の圧迫感はあると思って下さい。

 

そしてこちらが「Power Drive2 Alloy」の写真ですがコンパクトなのでスッキリしてます。

 

うちは古いスマホなので車内でバッテリーを充電する事はありません。(ちょっと意味が分からない?)

 

まぁ最近のスマホは「120Hz」とか「4K」もっと言うと「縦長サイズ」でレートや解像度が大きくなっているためにバッテリーの持ちがよろしくないのです。

 

バッテリー容量が少ないとは言え古いスマホの方が持ちが良いことも多い。

 

うちで使っているスマホはsony「XperiaXZ」でもう5年以上前の機種になります。

 

まだバッテリーも大丈夫で見た目も綺麗!(そういえば前機種の「Z3」を返還した時は新品みたいに綺麗なんですが?って店員さんに言われました)「XZ」を現役で使っているのは16:9のスマホがハイエンドで出ないからですが・・「お馬さん」のゲームを最近スマホでやってるので、そろそろ新しいスマホが欲しいところではあります。

 

ともあれ車内でスマホを充電するのは一般的だと思うのでそういう用途にも30wもしくは24wの急速充電があればなかなかに便利なのではないでしょうか?

 

最後にスマホのバッテリーを長く使えるようにするコツですが・・

 

最近の急速充電は絶対にやらない!(さっき言った事とは真逆の内容で恐縮ですがこれが本音w)初期の急速充電くらいなら6w程度なのでバッテリーが痛むことはありません。

 

上のような30wや60w更に最近はもっとスゴイのがいっぱいありますよね?長くスマホを使いたいならバッテリーは時間をかけてゆっくり充電しましょう。

 

(基本ゆるやかに充電した上で足りない分だけ車で急速充電というスタイルをおススメしたい!)

 

後は過充電ですね!これだけはやっちゃダメです!100%になったらすぐケーブルを抜く!もしくはその手前で止める!これを維持していればたぶん長く使えると思います。

 

ただし・・

 

(毎日ハードにスマホでゲームしている人はどうやってもバッテリーの寿命は短いので諦めて下さい・・)

 

そいじゃまた!

mg21s モコ リア ショックアブソーバー 交換

最近うちのモコ(mg21s後期型)の下回りからコトコトという異音が段差で発生します。ジャッキアップして色々と調べたんですがこれといった原因は見つからず・・仕方ないので車屋さんの社長を助手席に乗せてちょっくら運転してみたところ・・「ショック交換してみますか?」と言う話がでてきた。

 

実のところ「ショックアブソーバー」(特にリア側)の交換は視野に入っていたのですが、今回の異音とはなんら因果関係がないはずなので躊躇しています。

 

そう思って次の休みにもう一度ジャッキアップして「リア側のショック」を上下に揺すってみると・・あら?ガタあるわ・・って事になり「リア側のショックアブソーバー」左右2本を交換する事にしました。

 

ちょっと前に触った時はガタなんかなかったはずなんだけど・・まぁいか。

 

用意したのはKYBの「補修用ショックアブソーバー」です。補修用と言うのは純正品が入手出来ない場合の代替品で、ほぼ純正と同等のショックだと思って下さい。つまりは純正品が欲しいけど売ってない、けど欲しい!という人向けに純正品を生産しているKYBさんが用意したショックアブソーバーになります。

 

まぁ純正品と考えて問題ないでしょう!今回はこれを使います。

 

リアのショックアブソーバーは取り付けが簡単です。交換作業はDIYしてる人なら自分でやった方が良いと思います。ちなみに車屋さんに持参した時の工賃はリアであっても1ヶ所5000円かかります。

 

リア側のタイヤを外せば黒い筒状の物体が見えますね?これが「ショックアブソーバー」です。

 

ショックの上下先端にはブッシュがあり、そこが経年劣化で瘦せ細るので段差のある道を通ったりすると異音(ゴトゴト音)が発生するようになります。

 

作業内容としてはショックの上下先端のボルトを抜けば簡単に外れるので、少し大きめのラチェットやスパナ(17㍉)を使い外して下さい。(長期間触ってないと100N.m以上のトルクになっているからです)

 

厳しいと感じたら「CRC」や「ラスペネ」を使って下さい。それでも動かない時はテコの原理を有効活用する意味で鉄パイプをラチェットに取り付けて更に長さを稼ぎましょう。

 

(私はToneの伸縮ラチェットで毎回何とかなっていますが、それでもダメな時は延長用の鉄パイプを用意しています)(一応このラチェットと組み合わせたものなので広告載せておきますか・・)

 

では実際にショック上部のボルトを緩めていきましょう。うちのモコもかなりのトルクになっていましたが(推定140N.mくらい・・)このラチェットは引き延ばして長さが稼げるのでそれで普通に緩みました。

 

少しボルトを緩ませると後ろのナットも一緒に供回りするため、後ろのナットはスパナで手前のボルトはラチェットで同時に回す必要が出てきます。

 

私が今回使ったラチェットとスパナの広告を下に載せておくので必要な方はポチって下さい。

 

写真じゃ分かり難いけど左手のスパナで後ろのナットを固定しながら手前のボルトを回しています。

 

続いて下のボルトですが、こちらはある程度緩んだらジャッキでしたから押し上げてやると簡単にボルトは外れます。(なので苦労するのは最初に外す上のボルトってことですね)

 

(それとジャッキアップする時には写真に写っているような専用のゴムブッシュを間に挟まないと車が凹んだり傷ついたりうするので持ってない方は必ず用意して使うようにしましょう)

 

そして新しい「ショックアブソーバー」のボルトも上から取り付けます。取り付けの方が簡単なので特に注意する点はないかと思います。(ボルトの規定トルクはショックの箱に説明書が入っていてそれには「日産車」60-75N.mと書いてありました。ちなみに「スズキ車」40-60N.mなんだとか、何が違うんだろう・・)

 

私は日産車扱いで70N.mのトルクでボルト締めしました。(元は倍くらいのトルクで締まってたしw説明書が無ければで本当は80N.mで締めるつもりでした)

 

この写真が良く分かるかな!ショックの両サイドの隙間は3-8㍉にしないといけないらしいです。これだと7㍉くらいでしょうか。

 

残念な事に左側のショック(下側)を締める際にタイヤハウスのリベットを1つ破損させてしまったので、代わりの新品に交換です。(たまたま最初から新品リベットを用意していた・・)

 

(まぁ大抵の小物的部品は替えを用意してある・・)

 

作業が終わりジャッキアップしてお馬さんを外すところを「パシャリ!」後方のジャッキアップポイントなので念のため写真を残しておきました。

 

手前の細いパイプではなく奥の太いパイプの中心位置をジャッキアップポイントにして下さい。それと途中言いましたが絶対に専用ブッシュを間に挟んでからジャッキアップして下さい。傷が付くとそこから錆が発生しますからね!

 

これが古い方のショック(下側)で、おや?ブッシュ全然大丈夫ですね?

 

こちらが上側・・こっちのブッシュも痩せて隙間は出来ていません。もしかして、異音の原因はこれじゃなかったのでは・・・

 

まだ段差で「コトコト音」がするのでは?と気になって仕方なかったので夜に遠くのコンビニまでドライブに行ってきましたが、「コトコト音」は無事に解消されていました。

 

ふぅ・・マジで良かったw直ってなかったらどうしようかと思ったよw

 

これで今回のコトコト音による「ショックアブソーバー交換作業」は無事に終了となります。下記広告にはジャッキアップ関連のものは載せていません。私の使っているジャッキを知りたい方はサイト左上方向にある「検索欄」にキーワードを入力すればブログ内検索が出来るので試してみて下さい。

2021年12月27日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta