「オーバーロード15巻 半森妖精の神人 上」

ようやく発売されました「オーバーロード15巻 半森半精の神人 上」と言っても今回は「13:00」を過ぎてもまだ我が家には「15巻」が到着していません。(残念です!)(遅いよ!)

 

(っていうかSteam版「SUNBREAK」のダウンロードが始まってしまったんだけど?)

 

まぁ折角なので「14巻」の時のようにある程度の「粗筋」を予想してみたいと思います。

 

「14巻」の時は表紙の絵がヒントになり、それで妄想を膨らませていましたが「15巻」はどうでしょう?

 

「15巻」に描かれている熊さんはどこのどなたなのか私にはさっぱり分かりませんwなのでこの線からの妄想は無理ですが「14巻」の最後に「アインズ」が「アウラ」と「マーレ」を連れて「エルフの国」に2人の友達を探しに行くと言っていました。

 

そこから考察すると「エルフ国」は「法国」と戦争をしているので、そこへ「魔導国」もしくは「アインズ」「アウラ」「マーレ」の3人がどちらかの味方に付く、あるいは三つ巴の展開が予想されます。

 

個人的には三つ巴が理想ですね。理由は「魔導国」としてではなくとも「魔導王」それに「階層守護者×2」が加勢した時点で、そちらの勝利が確定するため面白味が半減してしまうからです。

 

後は、くがね先生のことだから「アウラ」と「マーレ」の友人となり得るエルフの子供なんかも登場するのではないかなと期待していますw

 

では「14:00」くらいに「15巻」が郵便ポストに入っていたので実際に読みながら「14巻」の時と同じように何度も加筆する形で「大まかな粗筋(あらすじ)」を(いつも書いてますが盛大に「ネタバレ」を含むので気になる方はそっ閉じして下さい!)紹介していきますね。

 

「15巻」は「法国」から始まります。

 

「法国」のトップである12人の執行機関長達が「魔導国」による「王国」への蹂躙を目の当たりにし、次は「法国」へ来る可能性が高いと判断しました。(ただし、この会議の時点ではまだ「王国」は完全な不毛の地になっている訳ではない様子)(「14巻」であれだけやられてもまだ戦争途中なのですね・・)

 

「魔導国」からの侵略に備えるため、戦争中の「エルフ国」を早急に沈黙させる方向で意見が一致します。

 

ここで気になる単語が一つ・・「14巻」にも出ていた「竜王国」とはどこの国の事だろう?という疑問ですがどうやら「11巻」ドワーフ編の「アゼルリシア山脈」にいた「アウラ」の殺気でオシッコ漏らしちゃう「ヘジンマール」率いる「フロストドラゴン一行」の元居た場所のようです。

 

(「フロストドラゴン一行」は現在「シャルティア」の下で「魔導国」の空輸を担当している)

 

私はてっきり「ドワーフ国」なのかと思っていましたがwちなみに地図を見ると「カッツェ平野」の右下(地図の中でも一番南東の位置)に「竜王国」が載ってますね。

 

「追記」64ページの6行目は「ないため」と言う言葉が本来であれば続くのかな?(個人的な妄想なのであまり気にしないで下さいw)(この部分のみ読んだ人限定の問いかけですw)

 

「ナザリック地下大墳墓」では予想していた通り「アウラ」「マーレ」の友達を探すべく「エルフの国」に向かう準備を進める「アインズ」ですが、皆さん過去に「帝国」からの指示で「ワーカー達」がこの場所へ攻めて来た事を覚えていますか?その時に「天武」の「エルヤー・ウズルス」というワーカー(「ハムスケ」に首を叩き潰されたちょっと可哀そうな人)が奴隷エルフを3人連れていたのですが・・何とその3人が「ナザリック地下大墳墓」の「第6階層」で「アウラ」と「マーレ」に保護されていたんですよ。

 

ちなみに「TV版」だと「3期」の中盤で「ワーカー」とのやり取りは収録されています。

 

「アインズ」はその3人から「ダークエルフ」についての情報を得て、まずは「エルフの首都」を目指します。

 

そこで「アインズ一行」は1人の男性エルフに狙いを定め、魔術による効果で「エルフの首都」から更に南東100㌔ほどの位置に「ダークエルフの村」があるという情報を得ることに成功。

 

正直に言うと「15巻」は「エルフ国」「法国」その戦争に「アインズ一行」も巻き込まれるのだからハードでスピーディな展開になると予想していました。実際は驚くほど緩やかな流れで物語が進み「エルフ国」や「法国」とはほぼ交わることなく平和的に「ダークエルフの村付近」まで進んでいます。

 

それと途中で「エルフ」は全体的に「人間」よりも細身で身長が低いという話でしたが、これは後から付け加えた設定なのかな?「TV版」で確認した限り、少なくとも「エルヤー・ウズルス」が連れていたエルフ3人は人間と同じ体形であり同じ身長でしたよ。

 

今回も「14巻」ほどではないですが「so-bin」さんの絵は表紙以外、ちょっと手抜きっぽい感じですね。

 

話を戻し「アウラ」が道中支配下に置いた「アンキロウルスス」(「15巻」の表紙になってた熊さんね!)に「ダークエルフの村」を襲わせ「アウラ」がこれを撃退する作戦で「アウラ」を村に潜入させました。

 

「アインズ」は「アウラ」に「ダークエルフ」と良好な関係を築け!とだけ伝える。「アウラ」は主人の真意を漠然にしか理解できない自分にもどかしさを覚えるがそれでも精一杯頑張るつもりだ。

 

ここで大きな問題が一つ・・「アウラ」には身内がだれも見ていない状況で3日間、同族と過ごす機会を与えた「アインズ」だが・・「マーレ」にも同様に「ダークエルフ」の友達を作るチャンスを与えたい!

 

し・か・し!「マーレ」は女装したショタ・・もとい男の子だ。(このまま「村」に連れて行っても友達はおろかイジメられるのが関の山・・)

 

これはこの双子を作ったのがギルドでも有名なド変態兄弟の姉「ぶくぶく茶釜」だからである。

 

「ぶくぶく茶釜」には申し訳ないが、どうしても「マーレ」に友達を作らせてあげたい「アインズ」は盛大に悩んだ結果・・普通の男の子の服装に着替えてもらうよう「マーレ」にお願いした。

 

ただ「15巻」では「マーレ」が「ダークエルフの村」へ向かい「アウラ」と現地で合流する描写はありませんでした。続きは「16巻」という事になりますね。

 

最後に「番外席次」が登場しましたが特に何をしたという訳でもなく夢の中で、特訓という名の暴力を子供の頃に母親から受けていたのが分かるくらいでしょうか・・

 

素直に感想を述べると、とても残り2冊で終了を迎える小説とは思えない内容だと思いました。くがねさんってもしかしてまともに「オーバーロード」を終わらせる気なくなってる?

 

確か「14巻」の後半も展開が雑で読みにくかったと記憶していますが、この流れだと「法国」と「魔導国」の全面戦争が「17巻」になって終了しそうですね。(「評議国」すらこれ以上出てこない可能性が・・)

 

つまり「ユグドラシルプレイヤー」とか「エリュエンティウ」で守護者と戦ったりとかやる気皆無なのかな?

 

正直に言うと映像化される「13巻」までを「オーバーロード」の本編として、それ以降は蛇足と考えるのが幸せになれる定義なのかも知れません。(「4期」OPを見ましたがどうやら「14巻」までやるっぽいですね・・)

 

ともあれ来月に「16巻」が発売されるのでこっちに期待しましょう。

 

【追記】今回の「15巻」で思う所を少し説明すると・・来月に「16巻」が出るからか352ページと厚みの無いボリュームになっています。しかも「アインズ一行」が行ったのは「魔導国」から「ダークエルフの村」へ移動しただけで道中「エルフ」や「法国」との争いも皆無。

 

そして本編の大半が「アインズ」の内情を吐露しているだけという内容の薄い仕上がりです。おそらく多くの方が不満を漏らすと予想しますが一応「16巻」に期待する気持ちも多少あります。

 

まだ「15巻」を読んでいない方は「16巻」が手元に届いてから両方を一気読みするのがベストと感じました。

 

【追記】そうだ!もうすぐ「TV版」「オーバーロード」「4期」が始まります。私が1番好きな「11巻」の話も後半に映像化されます。「TV版」の「シャルティア」は「1期」に「法国」の「漆黒聖典」から「ワールドアイテム」で洗脳されてしまい、まさかの「アインズ」に対し直接戦闘を仕掛けたという事実から再生不可能なほどの精神的ダメージを追ってしまいます。

 

「4期」の後半は皆大好き「シャルティア嬢」の超盛大な復活劇が始まります。面白くない訳がありません。皆さん!期待して待つとしましょう!

 

 

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2022年6月30日 | カテゴリー : | 投稿者 : pasuta