ようやく「フラベル」が正当評価され始めましたね。「フラベル」は戦闘中「ファイター」なのに後衛位置に陣取って生徒達を前線に送り込んで戦わせます。この生徒達も味方の回復を一緒に受けるんですよ。
この生徒達や後衛位置にいる味方も一緒に回復出来るのが「イヴォンヌ」になります。
「イヴォンヌ」は広範囲の味方に回復を行えるので前線にいる生徒達にも十分届きますし、戦っている生徒達の数が多い程「フラベル」は高い火力を維持するので一緒に戦わせると大きなシナジーが生まれます。
あ・・今回は「アルマス」の紹介でしたね。「フラベル」のお話はこれにて終了です。
「アルマス」は海外だと一定数の利用者がいるようですが、日本では殆ど使われてないんじゃないかな?
理由は「SR」なのに簡単に凸を重ねられない事から、最初から選択肢に入ってないってケースですね。
実際「アルマス」を使ってる私でもなかなか強くならないので辛い時があります。
序盤だと「ダウナエ」がタンクとして使えますが、彼女は「ミラクル+」にならないと使い物になりません。
逆に「アルマス」なら凸が進んでいなくても、とりあえず生き残るんです。
そう「アルマス」はよほどの事がないと死にません。これが「アルマス」唯一の強みになります。
戦闘が始まると先陣を切って敵陣営に走っていきますがHPが30%以下になると一瞬で安全な位置まで下がり、以降はひたすら遠隔攻撃を行います。(しかもサポーター並みの超低ダメージ)
自陣エリアに戻ってきた「アルマス」は地面に根を下ろし(この時点で移動不可になります)自身に永続的なスーパーアマーを付与するため(ただの行動阻害無効化ですが・・)それでもなかなか死にません。
ちなみに根を下ろしている間は最前線で戦っている味方にシールドを付与してくれるので、ちょっとだけその仲間の耐久性が向上します。
「アルマス」が本領を発揮するのは「ミシック+」からですが、日本だとそこまで凸が進んでいる人は殆どいないかと・・「ミシック+」から束縛スキルを使えるので更に味方の生存率が上昇するでしょう。
海外で人気が高いのは束縛スキルのお陰だと思います。(もちろん私はまだ覚えていません!)
まぁ本音で言うと・・「トーラン」が欲しかったんだけど全然来ないしね・・ついでに「アクンとモンモン」も全然来ない気がする・・それでも私の所には「ロワン」が何回も訪れてくれたのでおkかなw
そう言えばこの記事を書いている間にLvが240になりました!
(なんか「名前」と「ギルド名」消したらあっさりした写真に・・)
これで上位陣との差が縮まる・・そう思っていたのですが・・え?「共鳴パルス」?聞いてないよ?
必死に「AFKステージ」やってましたが・・なるほど、上位陣に追いつくのは簡単ではないようです。
取り敢えずシーズン終了時の「20位」以内を目指して、もうひと踏ん張りしますか!