この写真に写っている「ナーラ」は素直で可愛いのに・・
最終的には素直になるのかもだけど・・現行の「ナーラ」は極悪人そのものだ。
それに引き換えこちらの2人は・・うう・・泣ける。
私個人としては極悪人の「ナーラ」も嫌いではないのですが・・やはり「AFKJ」のメインシナリオライターは絵柄なんかクソくらえとばかりに大人向けのダークな話を躊躇なくぶち込んできます。
私はそっちの方が好きなんですが低年齢層には好まれないゲームになりそうかな。
お金を落としてくれるのは圧倒的に社会人だと思うので方向性は間違ってないのでしょう。
そんな事よりも・・昨日から「タイムズピーク」と言うサイドストーリーが追加されています。
正直なところ・・公式から投稿されていた砂漠エリアの「PV」を見てから「ソーン」と「アリサ」がいつ物語に登場するんだろうと心待ちにしていましたw「アリサ」可愛いよね?
砂漠と言えば、ついでだけど「サテラ」も気になっていますw
昨日「タイムズピーク」を遊んでいたら気になっていたキャラが全員出てきたいたので・・
嬉しさのあまりおしっこ漏らしそうになったですよ?
それにしても、思った以上にボリュームがありますね。
すぐ終了する外伝かと考えていましたが、ハーフシーズンくらいのボリュームがあるかも知れません。
前シーズンと比べると「荒波に咲く薔薇」は作り込みにおいて、劣る場面が多々見られます。
良くは出来ているんですが途中のMOVEや背景、それにマップも・・やはり前シーズンは最高でした。
ですが同時進行で「タイムズピーク」も作っていたとなると・・なるほど開発陣は火の車だったようです。
ここで2つの物語をぶち込んでくるとは・・これは運営の戦略なのかな?
現場は大変だろうけど・・「AFKJ」の一般的な評価は高いです。
口コミやレビューが拡散されれば一気に集客できる可能性もあります。
つまり勝負に出たってことなのかな?運営さんかなりのやり手みたいですね。
最近あった日本での失敗例を出すと・・キャラデザやモーション、その他3D処理は完璧なのに日本語訳を疎かにして日本人を取り込む気はないのかな?みたいな高品質な意味不明ゲーを出したり・・
同じような感じの作りなんだけどガチャが出なさ過ぎな上に超高額という露骨に無課金微課金勢は客にあらず・・みたいな態度の運営もありました。どちらもにも言える事ですが運営が最初に失敗するとそこから巻き返すのは相当難しいとう現実が見えていなかったんでしょう。
開発は文句なしの一級品を届けているのに運営がやらかすとユーザー数は増えていきません。
その点「AFKJ」の運営は勝負所をしっかり見極めて勝負をかけてきました。
是非ともターニングポイントとなる今回の勝負に勝って爆発的なユーザーの伸び期待したいですね!