Core i7 6950X BX80671I76950X

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前回の記事で久しぶりにマザーボードを買い替えたとお伝えしたので、もちろん続きはCPUのお話になります。intel【Core i7 6950X BX80671I76950X】が主PCのCPUに落ち着きました。

 

元々使っていたCPUがintel【Core i 7 Extreme 980x】たしか一番最初の『Core i 7』だったような気がします。ソケットはLGA1366、動作周波数3.33Ghz、6コア12スレッド、キャッシュ12MB、TDP130w、メモリはトリプルチャンネルと言う変わり者でしたね。

 

そして今回【Core i7 6950X BX80671I76950X】ソケットはLGA2011-v3、動作周波数3.0GHz、10コア20スレッド、キャッシュ25MB、TDP140w、メモリはクアッドチャンネルです。こう見るとそんなに変わっていません。

 

大きな変化はコア数が6から10になったのとキャッシュが12MBから25MBに増えたくらいでしょうか。動作周波数に至っては3.33GHzから3.0GHzに減っています。昔のintelはここの数値が全てだったと記憶していますが随分と方向性が変わりましたねェ。

 

さて、この【Core i7 6950X BX80671I76950X】というCPUをwindows7で使うに当たって『大きくはない問題』が1つ浮上します。それはPCの性能を測る【windows エクスペリエンス インデックス】でCPUの速度を計測する時になると『このシステムのwindows エクスペリエンス インデックスは計算できませんでした。』と言うエラーが出てきます。

 

もちろんそれだけで特にPC自体はというかOS自体には問題はありません。ただシステムの評価が終わってない状態だと何となく気持ち悪いですよね?

 

これはキャッシュが16MBを超えるCPUをwindows7で使おうとすると必ず起こるエラーで回避は不可能です。

 

ただmicrosoftの方も理解している内容なので修正パッチである【KB:2619497】をインストールしてやると解決します。

 

今のところOSのアップデートには含まれていないため手動でパッチを当てる必要があります。そう考えるとあまりこういう事に詳しくない人にはお薦めしかねるCPUと言えるかも知れません。

 

ではwindows7でキャッシュ16MB以上のCPUでもエクスペリエンス インデックスを完遂させる修正パッチ【KB:2619497】はこちらからダンロードをどうぞ!

 

この修正パッチはメールアドレスを入力して、そこに修正パッチのリンクを送ってくるので、PCのメールアドレスを打ち込む必要があります。ぶっちゃけ少し面倒です・・

 

忘れるとHDDを初期化した時に困りそうなので自分用にこの記事を書きました。同じ症状で悩んでいる方がいるのならこの記事は役に立つと思います。【Core i7 6950X BX80671I76950X】はDDR4メモリが128GBも積める(マザー側の上限が許せば)極上のCPUです。大事に末永く使って行きましょう♪

 

【追記】生産が終了したため広告を削除しました。

2016年8月16日 | カテゴリー : PC関連 | 投稿者 : pasuta