冬場の静電気対策

冬場の静電気対策に部屋着をアクリル製アシックスジャージからコットン製カジュアルに変えました。ただしアクリル繊維は非常に細く木目細かい生地が出来るようで冬場は薄着でも暖かいのですが、コットン繊維はけっこうな太さがあるのか生地の隙間から半端なく体温がするすると抜けていきます。

 

これじゃダメだ!

 

寒いのは苦手なので暖房を入れている時以外はこれまで通りアクリル製アシックスジャージで過ごす事になりそうです。

 

なので冬場の静電気対策は別の方法で行う必要がでてきました。ちなみにアクリル製の衣服は静電気を大量に発生させるので暖かくても不快になる為、何らかの対策は取った方が良いでしょう。

 

とりあえずいつも座っている場所にアースを引いてくる事にしました。やり方は簡単で、家の外に銅製の杭を打ち込み、アース線を室内に引き込んで専用のマットなりバンドなりで体に付着させれば完成です。

 

我が家の周囲はコンクリートだったのでコンクリートドリルで穴をあけ、そこに杭を打ち込んで2階の部屋まで樋にアース線を結束バンドでとめながら這わせていきます。

 

室内の引き込みはエアコンのパイプが出ている穴があるのでそこを使います。まずクリーニング屋さんを利用した時に付いてくるハンバーをペンチでバチっと切って1本の線にしてそれをエアコンの穴に通して室外のアース線に絶縁テープ等でとめます。

 

後は1本の直線状態になったハンガーを引っ張れば一緒にアース線も室内に侵入させれるので一番遠い机までアース線を持ってきます。

 

足元にアースマット、手首にアースバンドがセット出来るよう、その両方にアースを結線します。

 

やってみて面倒だったのはコンクリートに穴を開ける事と(直接地面に挿せる環境の人は簡単です)、アースバンドを抜き差しするターミナルを机に設置するのも少しですが面倒です。しっかりと固定しなくてはならないので溝の大きい木工用ビスで固定しましたが(ぶっちゃけ付属のビスはインパクトドライバで回していたら頭が取れましたw)そこそこ時間が掛かったので作業に慣れていないと楽ではないでしょう。

 

しかしこの冬からは静電気で悩まされないと分かるとなかなか気分が良いものですねw

 

最後にペン型の検電器でアースされているかチャックしてみましたがバッチリです。それと購入はしましたが「アースポイント増設ターミナル」は使用しなかったので下記広告には載せていません。

 

【追記】どうも一瞬で体内の静電気が流れきる訳ではないようで5-10分程度アースマットに足を載せていると静電気は除去できるっぽいです。(靴下の上からで大丈夫)何て言うか新たな発見ですね。

2017年10月15日 | カテゴリー : 日常 | 投稿者 : pasuta