「FF14」 その33 フロントラインとG-SYNC

「G-SYNC」関係の記事をそのうち書かないといけないだろうな・・随分前からそう考えてました。

 

今回は「G-SYNCモニタ」を使って「FF14」の人気コンテンツである『フロントライン』をプレイする際の個人的推奨グラフィック設定や注意事項をいくつか紹介したいと思います。

 

まず、昔よく言われていた【G-SYNCには延滞が存在する】ですが、私の感覚だと【G-SYNKに延滞はありません】ただ、「120Hz」「144Hz」「240Hz」といった高密度フレームでプレイするのはPCにとって相当な高負荷状態だと言うのを理解して頂きたい。

 

つまり中途半端なハイエンドPCやミドルクラスのPCで「1980×1080」「240Hz」を維持するのは無理があるのです。結果、処理が遅れてきて延滞のように感じる人が多いのだと思います。

 

「FF14」で『フロントライン』を「G-SYNC」に設定してプレイする場合、「1600×900」「240Hz」だと3GCの乱戦時に高確率でマウスカーソルが消えます。後説明になりましたが「G-SYNC」は高負荷になるとマウスカーソルが消えて操作不能になるのです。

 

初期の頃のドライバではカーソルが消えるような珍事は起こらなかったと思いますが、最近のドライバだと気持ちよくカーソルが消えます。(一瞬とはいえ大勢の敵がいる前で操作不能に陥ると・・後は分かりますね?)

 

主なPC概要(OS:windows7 CPU:3GHz×10コア メモリ:128GB GPU:1080Ti 電源:1250W)これでもカーソルは消えるのでPCスペックをハイエンドにしたからと言って改善されるものではありません。

 

「G-SYNC」に設定しても処理が追い付かなくならないポイントがどの辺りかを探る必要があり、うちのPC(主PC概要)で『フロントライン』をプレイする場合「1600×900」「240フレーム」だと3GCが混戦になれば高確率でカーソルは消えます。

 

次に「144Hz」そこそこ大丈夫でしたが3GCの混戦時にカーソルが消える事がありました。仕方ないので「120Hz」まで落としたところ、何とか混戦時にも耐えうる事が分かりました。

 

うちのPCでも上記の結果なので「1980×1080」「240Hz」「144Hz」もしくはFHD以上の解像度で「G-SYNC」というのは「FF14」だと現実的ではないのが分かって頂けたでしょうか。

 

回避策は「マウス」を使わずに「コントローラー」を使う事で大きな問題にならない可能性はあります。(カーソルが出てこないので消えても大丈夫)

 

とにかく『フロントライン』を「G-SYNC」設定でプレイするには解像度を「1600×900」レートを「120Hz」にまで落とす必要があり、っていうかGTX680でも「1600×900」「144Hz」が普通に出来ていたので、ぶっちゃけドライバが悪いよね・・つまり「NVIDIA」!普及品よりも高価なものを売ったんだから、もっと責任を持って使えるようにしようよ!

 

まぁそんなこんなで最近はレートを「120Hz」まで落としてプレイしています。VGAは以前よりも2世代後のしかもTi製品なのに「G-SYNC」能力は落ちている有様です。何か段々腹立ってきたけど、この状態での『フロントライン』も録画しているので一応載せておきます。【72人砕氷戦 白

 

【追記】「FF14」で『フロントライン』を主にプレイする場合のグラ設定は【こちら】を参照して下さい。

 

【追記】今は「描画制限」を「無制限」にしない方が良いしょう。マウスカーソルがよく消えるので任意のリフレッシュレートに(120fpsとか144fpsとか)設定した方がカーソルが消えずに安定動作するかと。

 

【追記】カーソルが消える問題、人によっては一瞬暗転する問題、恐らくですが「DisplayPort」あるいは「HDMI」といったケーブルの品質が悪いせいで起こっておる可能性があります。

 

まだまだ少数なのですがver1.4の「DisplayPort」ケーブルが登場しました。これは「4k」の「120Hz」に耐えうるケーブルなのでディスプレイの表示に問題がある(安定しない)人は一度お試しあれ。

 

「G-SYNC」モニターに付属していたDPケーブルだから!という理由で問題ないと思っているなら大きな間違いです。付属品なら「144Hz」ですらまともに表示出来ないと思って下さい。

 

ただ「4k」の「120Hz」を当たり前に表示させるDPケーブルとなると・・さすがに安定して量産できる技術を持つメーカーなんてないだろうというのが本音なので、高確率で粗悪品が混じっている可能性も否定できません。とりあえず現状で一番リーズナブルかつ高評価の品を下に載せておきます。

 

【追記】『フロントライン』を「G-SYNC」設定でプレイするとディスプレイ表示が安定しない大きな原因は「VGAドライバ」や「DPケーブル」「HDMIケーブル」と書きましたが最初は「ケーブル」を疑うのが確実です。

 

一般に売られている2000円以下のケーブルでは大丈夫と書いてあっても9割大丈夫じゃありません。

 

下記「DPケーブル」を注文しているので「G-SYNC」「1600×900」「240Hz」で安定動作するか後日報告したいと思います。

 

【追記】Club3Dさんのver1.4対応「DPケーブル」は「1600×900」「240Hz」に耐えうる高品質なケーブルである事が分かりました。私が元々使っていLindyさんの「DPケーブル」と比べても遜色なかったです。

 

低価格で売ってくれているので仕方がないのですが作りがあまり上質ではありません。耐久性の面でどうかなという気持ちは残りますが・・それとケーブルが太くて硬いのでモニタに接続する際、結構無理に曲げる必要があったと付け加えておきます。

 

【結果】「FF14」の場合、データセンターから送られる情報量の関係で殆どの場合が「240Hz」に設定していても大体「100-150」位で落ち着きます。レートを高くすれば、ここが相対的に低くなるので現実的な値として「120Hz」「144Hz」が妥当と感じました。

 

「240Hz」にしてしまうとVGAとCPUの負荷が大きくなって長時間するであろう「MMORPG」としては厳しいと言うのが主な要因でしょうか。

 

なので「FF14」で「G-SYNC」設定を行う場合は「120Hz」「144Hz」の固定fps(無制限にしない)を推奨する事とします。(まぁ表示系の不具合はやっぱドライバなのかなぁ・・)

 

【追記】ちょっと迷走してる感が拭えない記事になって申し訳ないです。とりあえず「G-SYNCモニタ」のコンセント途中に付いている小箱がかなり熱を持つためヒートシンクで放熱させてみました。

 

描写制限は「無制限」ではなく上限付きの「240Hz」ですが安定動作するようになったので一応の報告です。ちなみに下記ヒートシンク4個を(4個入っています)小箱に張り付けました。

 

【追記】現在「144Hz」でなんとか安定させています。やはり「240Hz」は1080Tiでも厳しい・・

 

【追記】書いてなかったので一応書きます。現在のVGAドライバは「387.92」でExperienceは「2.11.4.0」を使っています。(これ以上VGAドライバExperienceドライバのverを上げるとShadowPlayで録画出来なくなります)

 

【追記】もう「VGAドライバ」も「Experience」も最新版を使っています。ようやくですが「ShadowPlay」も普通に録画出来るようになりました。

 

ただ「VGAドライバ」を最新版にして「G-SYNC」すると「CPU」と「VGA」に結構な負担が掛かるので解像度「1600×900」フレーム「120Hz」(上限解放無しではなく固定)にしています。「240Hz」(上限無し)は夏場の空調無しだと厳しかったw

2018年10月7日 | カテゴリー : FF14 | 投稿者 : pasuta