Carrozzeria GM-D1400Ⅱ

あけましてめで㌧ございます。

 

順番が逆になりましたが先にアップした『デッドニング』の記事よりもこちらの記事『GM-D1400Ⅱ』の方が本当は先に書き始めていましたw

 

本記事『GM-D1400Ⅱ』と併せて『デッドニング』の記事も見ることをお薦めします♪

 

少し前にCarrozzeriaのカーオーディオ『FH-9400DVS』をモコにインストールしていますが同時期に発売されたCarrozzeriaのアンプ『GM-D1400Ⅱ』を導入すれば相性がよろしいのでは?と言う安易な考えでアンプを購入しました。

 

車の発電機であるオルタネーターを強化型の新品に入れ替えたのも、容量が大きくてオーディオに有利とされているカオスバッテリーに替えたのも、すべてはカーオーディオの音質を良くするため!

 

そう「オルタネーター」も「バッテリー」もオーディオの音質が向上すると説明欄に書いてありました。

 

こうなればもうちょっと己が欲望に従って突き進むしかない!と思って行動しているであります。

 

今回アンプの導入にあたって注意したのは2点!「発熱問題」と「ノイズ問題」です。

 

ただ「発熱問題」に関してはPCを長年作ってきた経緯から特に問題とは感じませんでした。まぁその辺りはプロなので難なくクリア出来ると思っています。

 

個人的に気になるのはアンプ導入によって増幅される「ノイズ」をどう抑えるかです。もっと正確に言えば抑えられるのだろうか?と言うところ・・

 

この2点は『GM-1400Ⅱ』を購入した多くの人がレビューで不満を述べている個所です。

 

まずは「発熱問題」から行きましょうか。これは簡単にクリア出来ます。

 

アンプをそのまま設置するのではなく「ヒートシンク」で覆ってやれば問題ありません。

 

 

 

「百聞は一見に如かず」これから『GM-1400Ⅱ』の導入を考えている人は迷わずこれを真似して下さい!そうすれば全然熱くなりませんから。(まぁ多少温かくなりますがその程度です)

 

ポイントとしてはヒートシンクで覆うだけでなくインシュレーターを使って足元に空気の通り道を作ってあげる事です。(これで放熱の効果が上がります)

 

このアンプの良いところはバッテリーから直接電源を取ってこなくても純正の電源ケーブルで問題なく動作することです。(私は今回のアンプ導入にあたってバッ直を行っています)(詳しくはまた後ほど・・)

 

なので普通のアンプと違って導入が楽に感じると思います。

 

注意したいのはアンプの最大出力が100Wなので市販のスピーカーなら問題ないと思いますが、純正スピーカーだとそこまでの出力に対応してない可能性があるため事前に調べた上で購入を検討して下さい。

 

(ちなみに「SRT1633」の最大出力は160W 「SRT1033 」の最大出力は120W 「SRH217」の最大出力「180W」となっており全てクリアしています)(要するに「アンプの出力」<「スピーカーの出力」となっていればおk)

 

次に「ノイズ対策」なのですが・・どうやっても「音声ケーブル」と「電源ケーブル」それに「RCAケーブル」が同じ場所を通るので距離を開けることが出来ません。

 

仕方ないので全てのケーブルを物理的にシールド処理する事にしました。(あっさり書いていますが大変な作業です・・)

 

やり方はノイズ遮断効果の高い「銅箔テープ」を各種ケーブルに巻き付け、その上から「耐熱絶縁テープ」で保護しノイズを遮断する方法です。

 

写真で見るとこんな感じです。(途中まで「銅箔テープ」と「耐熱絶縁テープ」を巻き付けた写真となっています)(ちなみに処理しているのは「スピーカー線」)

 

もう少し写真を見ていきましょう。

 

 

 

処理しているのはバッ直用の配線なのですが、この写真が一番分かり易いと思ったので使いました。仕上げに「ツイストチューブ」を巻き付けています。

 

「耐熱性絶縁テープ」はTulokaさんの幅20㍉長さ30㍍の「アセテート粘着テープ」で-40℃~250℃の使用温度範囲があります。「銅箔テープ」はDorjeeyさんの「導電性銅箔テープ」で幅15㍉長さ25㍍のものです。

 

更にもう少し写真を見ていきましょう。

 

 

 

「RCAケーブル」はここから「錫メッキ箔」のシールドで覆います。

 

 

 

念のため「スピーカー線」にも同じ処理を行います。

 

こんな感じで全ての「ケーブル」に物理的な「ノイズ対策」を施します。

 

出来たら後は車に取り付けるだけですが、私は運転席の下に設置しました。

 

写真でみるとこんな具合でしょうか・・ちょっとわかりにくいかなw

 

写真は「防音シート」をほど良いサイズにカットしてその上に「アンプ」を置いています。「防音シート」との接地面は「インシュレーター」に両面テープを使って張り付けてあります。(これで転がる心配もない上に「アンプ」下にも空気の通り道が確保できました)

 

今のところノイズらしいノイズは確認出来ていないので成功したのかも知れません。ただ、最初から「ノイズ対策済み」の状態でアンプを設置したので未加工状態との比較はナシです。

 

この記事を見ている人は「何かしら」の答えを求めてここに辿り着いたのではないでしょうか?その「何かしら」のヒントが少しでも見つかったのなら、こんな記事でも書いて良かったのかなと思いたいところです。

 

ただし!参考にするのは勝手ですが自己責任ですよ!自己責任!なんか「ノイズ」と一緒に「高音域」も無くなった!とか言っても知りませんからね!

 

【追記】そうそう意外にありそうなので書いておきます。

 

『GM-D1400-2』はコンパクトなのでグローブボックスなんかにもすんなり収まります。ですがここに収納するのはみかん箱(ダンボール箱のこと)にPCを入れて使っているのと同じくらいありえない行為です。

 

例え公式ページでそこに収まると書いてあってもしない方が良いでしょう。