Chromium版 Microsoft Edge その1

しばらく新しい「Edge」をwindows10の標準ブラウザとして使っていました。

 

まぁ、最初出た時の「Edge」もそうでしたが英語表記のフォントしかまともに作られていないので日本語がめちゃめちゃ汚いです。

 

設定や他フォントではどうにもならなかったので今回は諦めておきます。

 

何と言うか・・一番大事なところなのでここを解決してから一般公開してほしいなと切に感じました。

 

もう昔のような優秀な人材はいないのでしょうねェ・・

 

どこの会社にも言えることですが中間管理職や上がバカだと何も考えずにぽんぽん人を切ってくるので今まで出来ていた事も満足に出来ない企業に成り下がります。

 

1人で3人分の仕事をやっていた人材を切り捨て通常の6割程度しか出来ない人材を残す・・もしくはその人じゃないと出来ないのにちょっとした融通を聞かなくて辞めさせてしまう・・

 

もう取り返しがつかない事に気付くのは会社が倒産する寸前になってからかな?

 

日本だと個人の能力無視で一律同じ賃金で人を雇う傾向があるので私が見てきた経験からするとどう見ても『一生懸命仕事する人が損をする社会』です。

 

昔、私の知人が真顔でこう言ったのを最近になってよく思い出します。

 

『わざと手を抜いて仕事が出来るとは周囲に悟られない方が絶対に良いですよ』本当にこの通りですね。

 

ヨーロッパでは安易に他国から人材を招き入れる事はしません。理由は10000人招き入れると自国から10000人の失業者が出ると考えるためです。

 

多少脱線しますが日本は政府が取った外国人労働力の拡大の影響で大勢の人が職を失い、最低賃金を維持したままの状態が続いています。

 

この辺りはもうちょっとヨーロッパを見習ってほしいですね。

 

もう完全に違う話に脱線しましたがw結果だけ言うとまだまだ新しい「Edge」は使うべき時期ではないのでインストールする必要はないでしょう。

 

もし「Chromium版」の「Edge」を入れてしまって元の「Edge」に戻したいと思っているなら普通に「アプリ」からアンインストールすると元の「Edge」に戻るので安心して下さい。

 

今回は新しい「Edge」を日本で使うには時期尚早ですよという話でした。では!

2020年6月6日 | カテゴリー : 日記 | 投稿者 : pasuta