mg21s モコ シートカバー 「Clazzio Line」 後編

さて、今日はフロントのシートカバーを取り付けたいと思います。

 

後部座席は比較的簡単に装着できましたが、フロントはどうなんでしょうね。

 

まずは運転席の座面です。右側のこの部分が綺麗に収まりません。

 

どうやら隙間が殆どないみたいです。

 

まぁ分かり易い位置にビスが見えるので、一度外して隙間を広げてからカバーを押し込んでみる事に・・

 

予想通り綺麗に収まりましたw

 

後は後ろからカバーを引っ張ってマジックテープを固定するだけです。

 

そこまで力を入れてないので、もしかしたら後でもう一度強めに引っ張り直すかも知れません。

 

では背もたれのカバーを取り付ける前にアームレストを外す準備をします。

 

昨日、小型のソケットレンチだと結構な力を強要されたので、一回り大きなものを用意しました。

 

次は付属のヘラを使って蓋を取っちゃいましょう。

 

これは楽に取れるはずです。

 

この時点でアームレストにはカバーを取り付けています。

 

一度、この状態にしてから・・

 

一ヶ所だけめくって置いておきましょう。

 

運転席の座面が完成してるので写真をパチリ!ここまでは問題も無く順調に進んでいます。

 

背もたれのカバーも簡単に収まったので、先程外していたアームレストを装着です。

 

この車(mg21s)(モコ)はアームレストの蓋が隠れるように収まるのですね。

 

まぁ問題なくフィットしてくれるなら、こちらの方が美しい仕上がりになるのでしょう。

 

うーん・・上から蓋で抑えていないので、やはりちょっとだけふっくらしているように見えます。

 

これで運転席側が完成しました。

 

うむむ・・シートのフィッティングが甘いですね・・

 

背もたれなんか1㌢近く浮いてるように見えるのは私だけでしょうか?

 

気にしても仕方が無いので、このまま助手席側もシートを取り付けます。

 

やっぱり背もたれがちょっとぶかぶかしている・・

 

角度を変えて撮影する前に、シートを全体的にマッサージしてみました。

 

短時間ですがシートを馴染ませてからの撮影です。

 

少しマシになった?よく分からないので1日寝かしてから、もう一度馴染ませて・・その後、背もたれ裏のマジックテープを強めに引っ張りたいと思います。それである程度は改善してくれるはず・・

 

取り敢えず全ての工程が終了したのですが、特に力を入れないと入らないとか、こんなん無理やわ!みたいな場面には一度も遭遇していません。至って普通に全てのカバーが取り付けられました。

 

唯一気に入らないのが後ろで結んである座面のヒモです。

 

最近の車種は改善されているみたいなのですが・・なんともチープな作りに見えます。

 

後部座席の座面をポッケに入れてる鍵とかで傷付かないように座分屯を敷きました。

 

見栄えの問題ですぐ取っ払うかも知れないのですが、今だけ座布団で可愛らしく仕上げていますw

 

結局、後ろの結び目はこの様に両サイドだけ仕上げて、不要な部分はハサミでカット。足りてない部分は結束バンドで長さを調整しました。このやり方だと普通にヒモを結ぶよりも強めに締められるのと、だらりと下がる悪い見た目を改善できます。更にホッドボンドで結び目を固めるものアリなのかな?

 

助手席側です。こちらの写真の方が分かり易いでしょうか。

 

今回使用したClazzioのシートカバーですが、巷で言われているようなピッチリ設定ではなく、見た目も純正品と見間違うかのような美しさはないと感じました。価格もYutubeだと皆さん20000円以下を強調されていましたが、私の場合は普通に20000円を超えていましたし、そこまでの満足感は得られていません。

 

思うに最初期の設計では、ピチピチ設計ではなかったのでしょう。

 

そこから進化して、ピッチリ設計、ファスナーの導入、フラットタイプのヒモ導入、と改善されていったのかなと推測します。つまり近年の車になるほどピッチリ設計で見た目の仕上がりも美しいのではないでしょうか。まぁ何が言いたいかというと・・古い車だとそんなに綺麗には仕上がりませんよと。

 

ヒモの結び目をグルーガンで固め、フロントだけしっかりマッサージして終わりにしたいと思います。

 

いやホットボンドはまだやるかどうか分かりませんけどねw

 

うちのブログに企業案件は一切ありません。全て私の本音なので参考になれば幸いです。

 

最後に後部座席の座布団はもう仕舞いました。

 

本当は運転席と助手席にも座布団を敷こうと持参していたんですが、そのまま持ち帰っています。

 

何となくですがシンプルなのが1番かなという印象を受けました。

 

そうですね。最初から付いていたシワがどれくらいの日数で無くなったかとかは後日追記で報告します。

 

【追記】翌日にペンタイプのグルーガンでヒモの結び目を固めてきました。

 

シートカバーの作業自体はこれで終了となります。何かあればこの場所で報告するつもりです。では!

2025年12月30日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

mg21s モコ シートカバー 「Clazzio Line」 前編

実は現在勤めている仕事って、作業着で出勤してるんだけど毎日めちゃめちゃ汚れるんですよ。

 

もうね・・一瞬で運転席のシートが汚れてしまったので「座布団」や「シートカバー」を色々試しました。

 

それでも「太もも」や「肘」の部分が、容赦なく汚れてきます。

 

仕方ないので部分的な対処ではなく、全面をカバー出来るようなものに交換しようと考えました。

 

そこでチョイスしたのが「Clazzio」の「LINE」です。

 

有難い事にうちの「mg21s」「モコ」の内装にバッチリのカラーがあったので、それを注文しました。

 

ちなみに箱の上面にも記載されていますが、カッターの刃でいつも通りに箱を開けてしまうと・・

 

高確率で内部のシートカバーが気付つきます。冗談抜きで注意して箱を開けて下さい。

 

私は2㍉程度カッターの刃を出して箱を開けましたが、それでもシートカバーが切れそうな感じでした。

 

皆さん、十二分に注意して箱を開けましょう。

 

中身はこんな感じです。うちのモコ(mg21s)の内装色と違和感もなく非常によく合っています。

 

ただ、ところどろこ汚れもあったので布に水を染み込ませて拭き取りました。

 

まぁ簡単に綺麗になりましたけどねw

 

備品がすべて入っているか先に箱を開けて確認しましょう。

 

到着後、1週間を過ぎると交換してもらえないので、備品の確認だけは先にやっておくのがお薦めです。

 

現在12月はとても寒いのでヘッドレストだけを先に暖かい自室へ持って来て作業しました。

 

事前情報ではヘッドレストが1番キツくて苦労する予定だったんですが・・

 

以外にも苦労せず簡単にシートカバーが収まってしまいました。

 

正面から見た写真がこちらです。綺麗ですね。100点満点じゃないでしょうか。

 

高級感があるかと言われると、私にはそこまで高級品には見えませんでした。でもまぁ十分かなw

 

後部座席のヘッドレストはこんな感じです。

 

私は指で引っかかるところを抑えながら、カバーを入れていきましたが簡単に入りましたよ。

 

記事がスエード調だから楽に収まったのかも知れません。

 

はい。完成写真です。やっぱり綺麗に仕上がっていますね。

 

続きはまた明日、お昼過ぎから楽に出来そうな後部座席だけやっちゃう予定です。

 

はい。こちらが取り付け前のシートになります。

 

約20年前の軽自動車なんですがシートは全く汚れていません。

 

時々、業務用のクリーナーでケアしてるので購入時よりも全然綺麗んですよ。

 

まずは大雑把に座面シートを取り付けたら下部のゴムヒモ2ヶ所を1つの金具にまとめてシート裏の適当な場所に引っ掛けます。この時にレールとかのグリスで手や服が汚れるので水とタオルで拭き取りながら作業して下さい。じゃないとシートやシートカバーが汚れますからねェ。すぐに拭き取るのがコツですよ。

 

座面シートの金具を引っ掛けたら裏に回ってマジックテープをくっつけましょう。

 

上手に出来ればしわが伸び、座面が綺麗になるはずです。

 

片側が終わったので、もう片側もやります。

 

同じ要領なので多少は上手に出来るんじゃないでしょうか。

 

背もたれの稼働レバーですが、私はビスを外して一度浮かせてから作業を行っています。

 

Clazzioのシートバーはそこそこ厚みがあるので、再度ビスを埋め込むのが大変でした。もしかしたらこのやり方は間違っているのかも知れません。想定していたほど綺麗に収まっていませんしね・・

 

片側だけ背もたれのカバーが装着出来ました。

 

もう一度言いますが、そこまで高級感は無いですからね?

 

あと、動画で言われているように取り付けがめちゃめちゃ大変かと言われると・・そうでもないです。

 

割と普通に収まっています。体の線の細い私でも大して苦労せず出来ていますので。

 

アームレストの蓋は付属の工具でこねれば簡単に外れます。

 

ナットは12㍉なのでソケットレンチを用意して下さい。

 

外したアームレストは一度、カバーをこの形に収めます。

 

その後、1ヶ所だけめくってナットが収められるようにしましょう。

 

このアームレストを止めているナットが相当なトルクで締まっているので写真のような大きくないサイズのソケットレンチだと女性では外れないんじゃないかな。なので出来るだけ大きなソケットレンチを用意して欲しいと思います。出来れば柄の長さが30㌢から40㌢くらいのものがあれば簡単に外せるでしょう。

 

もう片側の稼働レバーなんですが、この状態でも普通に機能しますので無理に枠の下に収める必要はないと考えます。無理に収めてビスを入れてもレバーが固くなっちゃうので、この状態の方が良いかもです。

 

これで後部座席の作業は終了になります。少し引いた写真だとこんな感じでしょうか。

 

見た目は悪くありません。新品のシートみたいに見えますからね。

 

若干角度を変えて撮った写真がこちらです。

 

見た目はそこそこ綺麗なのではないでしょうか?

 

質感は冬場だと冷たくて硬質な感じがします。本来はどんな季節でも肌触りがよく暖かい感じなので。

 

唯一の不満は幾つかある消えないシワです。

 

何年かすれば消えるのかも知れませんが、間違いなく1週間やそこらでは消えないでしょう。

 

最後にひとつだけ・・正直に言うとこのシートカバーは誰がやっても同じ仕上がりにはならないです。

 

例えお金を支払って整備工場へ持ち込んでも、よほど信頼できるメカニックさんでもいない限り自分でやる事をお薦めします。時間を掛けて自分で丁寧に作業するのが1番美しい仕上がりになる重要ポイントだと認識して下さい。私はヘッドレストに1日、後部座席に1日、フロントに1日を使って作業しました。

 

これくらい余裕を持って作業するのが1番綺麗に仕上がって良いと思います。

 

これから作業される方は時間を気にせず3日かけて作業してみて下さい。

 

【追記】私は手先が超器用なので、作業する前から恐らく苦労する事無く綺麗に収められると思っていました。そこは予想通りです。今のところ大きな不満も無く購入して良かったと満足しています。

2025年12月28日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

YMR 車 シートカバー

今務めている会社の業務内容がとても汚れる仕事なんだけど、作業着のまま出勤しないといけないので、車のシートが真っ黒になってしまいます。そこでシートが汚れないようにシートカバーを用意しました。

 

写真があるのでお分かりだと思いますが、この芋虫みたいなものが購入したシートカバーです。

 

中華商品なので、しばらくすると生産しなくなる可能性が高いと思います。

 

なので紹介して広告を載せてもすぐに削除しないといけなくなるのですが・・

 

まぁいいか。取り敢えずもう少し写真を見てみましょう。

 

ヘッドレストのところですね。以外にも良く出来ていて好印象です。

 

特に汚れている個所も無く綺麗でした。

 

座面と腰面の境界の写真です。よくあるタイプになるのかな?

 

円形のストッパーで固定できるため座面が前に出てくることはありません。

 

裏面には滑り止めが全面に施されているので滑る事はなさそうです。

 

生地も薄い割には弾力があって、なかなか良いと感じました。

 

特に暑くなる季節には喜ばれそうな材質じゃないでしょうか。

 

座面の横幅は「51㌢」を少し切るくらいでした。これくらいの横幅が1番の幅広タイプだったと思います。

 

ちなみに元々はこちらのスヌーピー柄を愛用していましたが、座面の横幅が短くて、ここが汚れてしまうので、もう少し幅の広いタイプを用意することに・・ここの汚れる場所にはタオルを置いて・・

 

では早速、運転席に取り付けてみましょう。うん?ちょっとヘッドレストのところに違和感が・・

 

やり直しです。これが正解ですね。写真では分り難いのですが、背中の部分がダブダブで余ってます。

 

洗濯できるらしいので一度、柔軟剤を入れずに洗えば縮んで丁度良い大きさになるかも知れません。

 

後ろはこんな感じです。思っていたほどカッコ悪くなってないかな?

 

ダサくなると思っていたので嬉しい誤算です。

 

最初は座布団を敷いていたのですが、これじゃダメだと思ってすぐに背中のあるタイプに変更しました。

 

それからもう少しサイズの大きいものが欲しくてこれを購入したんですが・・果たしてこのシートカバーが最後になってくれるのでしょうか。デザイン的にはうちのモコ(mg21s)と合っているので、夏限定と考えれば特に違和感はありません。埃も出なさそうですし・・良い買い物だったのでしょう。

 

また何かあれば追記で報告します。今年の夏も猛暑になりそうなので、水分補給を定期的に行いつつ体調を崩さないように注意して下さい。そして元気な体で涼しい秋を向かえましょう。じゃあの!

 

【追記】この状態で1日走ってきました。いやいや、このシートカバーめちゃめちゃ良かったです。

 

ほど良い弾力があり乗り心地も問題なく、表面がサラサラしているので夏場でもベタ付きません。

 

1番感心したのは乗り降りする際に座面がめくれてこないところでしょうか。

 

スヌーピー柄シートカバーだと毎回めくれてたので・・正直有難いっす。普通にお薦め商品ですね。

meltec 油圧ジャッキ FA-31 その2

meltecの油圧ジャッキと言うかフロアジャッキなんですが、この「FA-31」は2回目の購入になります。

 

以前購入した時は箱を開けると中のオイルが外部に漏れていて箱が油まみれでした。

 

案の定、最初からジャッキが安定せずに下がってくる始末です。

 

急いで「馬」に掛ける必要があるのですが、一応は使えるので我慢して使っています。

 

が、高い物でもないし・・もう一度購入することにしました。

 

外箱を開けるとこんな感じです。

 

私がこのフロアジャッキに拘るのは「53㌢」まで上げられるところで、重量も「3㌧」まで問題ありません。

 

スペック的には文句なしの優秀なフロアジャッキになります。

 

ただ、車高の低い車には向いていないので、そういった場合は最低地上高が低いものを選んで下さい。

 

meltecには豊富なラインナップが用意されていますからね。

 

この写真を見れば「FA-31」の汎用性が分かり易いと思います。

 

軽自動車から大型SUVまでカバーできているので、迷ったら「FA-31」を選んでおけばおk!

 

ただし、前回私が購入した時のようにハズレが送られてくると本当に使いづらいので、返品が可能ならさっさと返品するのが良いでしょう。じゃないと忘れた頃にまた購入する羽目になりますので・・

 

まぁ2回目の購入でまともな物が送られてきたのなら、それで納得するしかありません。

 

こちらが2台目の「FA-31」です。まったく内部のオイルが漏れていませんね。スバラシイです!

 

まだ1度も使ってないのですが、今までの様にジャッキが下がってくることもないでしょう。安心して使えそうなのでホッとしています。正直なところ、もっと良さそうなフロアジャッキもあったのですが重量的にこれ以上重くなってしまうと駐車場まで持って行くのが困難なんです。「FA-31」でギリギリかと・・

 

私はハズレいや不良品とも言えるものを長々と使っていましたが、ぶっちゃけそれでも骨太でしっかりした作りだし、耐久性も全く問題の無い良い製品だと感じました。アタッチメントやジャッキスタンドのような関連製品も同じデザインで揃えやすいです。青色で統一したメーカーはmeltecだけなのかな?

 

青色カッコイイよね?私は実際に使ってみて満足しています。ただ、もう一度言いますがハズレを送られてきた場合はさっさと返品して良品を送ってもらって下さい。良品が送られてきた場合は本当にmeltecのフロアジャッキは最高です。長く使えると思うので皆さん丁寧に扱いましょう。今回は以上になります。

オイル缶 4㍑ 蓋の開け方

うーん・・「カストロール」の4㍑オイル缶って蓋がめちゃめちゃ開けにくいんですよ。

 

以前は「ワコーズ」のオイルを使っていたんだけどオイル消費の激しい軽自動車には金銭的に厳しく感じたので、ある程度エンジン内部のクリーニングが終了した時点から「カストロール」の硬めオイルに変更して消費を抑えてながら走ってます。使っているのは「EDGE」の「10W-50」です。冬場もこれで問題ナス。

 

じゃ蓋を開けてみましょうか。「ワコーズ」の4㍑缶は簡単に開く上に保存も良好なのに「カストロール」はマジで開けにくいのよ。最初どうやって開けるのかよく分からなかったからねw 今でもただの力技だしw

 

文字で説明するのは難しいかなと思ったので写真を多めに用意しました。

 

たぶん写真を目で追ってるだけで理解できると思います。

 

用意するのは「ニッパ」「ラジオペンチ」「マイナスドライバー」の3点セット。

 

まずは「ニッパ」で蓋の周りに付いている鉄製のカバーに内側から1ヶ所切込みを入れます。

 

こんな感じですね。もう少し「ニッパ」で切込みを大きくすれば後の作業が楽になります。

 

よし、ここまで出来れば上出来かな。

 

切り口を「ラジオペンチ」の先で挟み・・

 

コンビーフの缶詰を開ける要領でクルクルと回して行きます。

 

上面をはぎ取るような感じでクルクル回しましょう。

 

半分まできました。

 

1周したら「マイナスドライバー」を底に当てて「てこの原理」で蓋を開けます。

 

ここまでくると簡単に蓋は開きます。もし中のオイルを全部使い切る場合はこれにて終了。

 

オイルが残ってしまう場合は残りの側も取ってしまいましょう。

 

もう一度「ニッパ」を使って1ヶ所だけ切断して下さい。

 

こんな感じです。

 

「側」をはぎ取ったら開け閉めが簡単になります。ただ密閉率がそこまで高くないので意識して早く使い切った方が良いかも知れません。まぁ余程の事が無い限り1-2年は全く問題ないでしょうけどw

 

ついでなので日産のモコ「mg21s」のオイル交換の説明もやっておきますかw

 

駐車場へこれらの荷物を運びます。2往復はしていません。

 

バッグから中身を出すとこんな感じになります。

 

オイルフィルターは毎回交換しています。(磁石の付いたちょっと良いやつです)

 

まずは「ポイパック」を準備しましょう。

 

「メカニックマット」も敷きます。

 

「メカニックマット」の先に「ポイパック」を設置。

 

ちなみにこの車はジャッキアップしなくてもオイル交換可能なんです。スバラシイ!

 

オイルを入れる前に「レベルゲージ」か「オイルキャップ」のどちらかを開けておくと廃油の抜けが良い。

 

写真では分かり易いようにどちらも開けてますが、ここまでやる必要はありません。

 

使うのは「17㍉」のレンチです。用意しましょう。

 

車の前側から「ドレンボルト」を外すのでいつもの「締める」方向に回せば「緩み」ます。

 

写真だと右手でしっかりとレンチを握り、時計回りに回すと緩みます。

 

外れた「ドレンボルト」です。「ドレンパッキン」が付いているか必ず確認しましょう。

 

写真のように銅製の「ドレンパッキン」だと色が違うので確認し易いです。

 

もし「パッキン」が残っている状態でもう1枚重ねて使ってしまうと、オイルが漏れるかも知れません。

 

私は毎回「パッキン」を交換している訳ではなく、3回目くらいで新しいものに交換しています。

 

「オイルフィルター」交換の準備をしましょう。この工具がめちゃめちゃ便利なんですよw

 

まずは古い「オイルフィルター」を工具で緩めます。

 

少し緩んだら「フィルタオイルキャッチャー」を使って「オイルフィルター」を外します。

 

新しい「オイルフィルター」には廃油でいいのでパッキン部分に薄っすらとオイルを塗って下さい。

 

「オイルフィルター」の締め付けはオイルで汚れていない手でしっかり回すくらいのトルクで十分です。

 

別に工具を使わなくてもいいと思います。(と言いつつ私は工具で締めました・・)

 

新しいオイルを入れ終わるまでこの状態をキープw

 

2㍑のジョッキしか持っていないので2回に分けてオイルを注いでいきます。

 

使っているオイルは「カストロール」の「EDGE」「10W-50」です。

 

作業が終わったら各種キャップ類に締め忘れがないか、しっかりと確認しましょう。

 

「ポイパック」も付属の結束バンドで締め付けて作業終了です。

 

お疲れさまでしたw

2025年4月14日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

DIYのススメ その1 タイヤの点検

えっと「DIYのススメ」という形で「車の整備には興味があるんだけど全く知識がない」そう言った層に向けて最初から覚えてもらうべく作った企画です。まずは「タイヤの日常点検」から覚えましょう。

 

タイヤの点検でチェックする項目は主に2つ「空気圧の確認」と「残り溝の確認」になります。

 

まずタイヤの点検を日常的にする事の重要性を説明しておきますね!

 

皆さん季節に1回くらいの頻度でタイヤの空気圧を給油のついでに見てもらったりしてませんか?

 

タイヤの交換も無点検状態で車検に出した時に「交換した方がいいですよ?」って言われてショックを受けながら新品に交換していませんか?皆さんが思っている以上にタイヤは高価なものなんです。

 

ショップ任せでは4年程で交換時期が来てしまうでしょう。(通勤で結構な距離を走る場合)

 

タイヤの空気圧を適正に保つことにより摩耗を減らして寿命を6-7年くらいに延ばせます。それだけではありません。路面からの振動が緩和されるので乗り心地も良くなりますし、燃費も改善されます。

 

特に下回りの重要部品は路面からの衝撃を抑える事で交換時期を遅らせるメリットもあります。

 

手間はかかりますが「良い状態を長く維持するため!」と割り切ってタイヤの点検方法を学んで下さい。

 

それでは「空気圧の点検」から・・季節に1回、しかもスタンドで点検するのでは話になりません。

 

私は毎週土曜日の朝にタイヤの空気圧を点検/調整しています。

 

点検の頻度もそうですが、タイヤの内部は空気で満たされいるので温度の変化によって増えたり減ったりします。(空気ではなく窒素を入れることで温度差による内圧の変化は抑える事が可能)

 

よくあるのが「会社の駐車場の向き」や「自宅駐車場の向き」の影響で車の右側だけ空気圧が高くなっているとか、その逆になっているとかです。これは片側だけ太陽に照らされているため起こる現象です。

 

東側にあるタイヤがよく照らされるので気温の上昇とともに内圧も上がっていきます。

 

この状態で走り続けていると空気圧が少ない方のタイヤは側面側の溝が早く削れていき、空気圧が高い方のタイヤは中心側が早く削れていくでしょう。これらの現象もローテーションをこまめに行う事である程度はタイヤの寿命を延ばせますが、燃費の改悪と乗り心地だけはどうしょうもありません。

 

なので私は毎週空気圧を点検して内圧を適正に戻しているんですね。

 

スタンドでの空気圧チェックは推奨できないと先に触れていますがダメという話ではありません。

 

ガソリンスタンドだとどうしても正確性に欠けてしまうんです。

 

車の走行中タイヤは路面との摩擦によって内圧が上昇します。つまり実際よりも空気圧は高くなります。

 

さっきまで道路を走っていたタイヤの空気圧を計測しても正確な数値は出ません。

 

そこで推奨するのが下に広告を載せているマキタの「充電式空気入れ」になります。私が使っているのは広告の1番上にある「充電式空気入れ」です。コスパも優れていますし私はこの商品を強くオススメします。

 

使い方は簡単です。電源を入れたら写真の場所を確認して下さい。

 

そこで空気圧の表示方法を「PSI」「bar」「kPa」の中から「kPa」を選び予め空気圧を設定しましょう。見ての通り私が所有している軽自動車(ニッサン モコ mg21s)の空気圧は「265kPa」に設定されていますね。

 

そのままノズルをタイヤに接続すれば現状の空気圧が表示される仕組みです。もし内圧を減らしたい場合はそのままノズルを半差しにすれば「プシュー」という音とともに空気が減っていきます。

 

逆に内圧を増やしたい場合はノズルを接続してトリガーを押せば設定気圧で止まります。

 

マキタの「充電式空気入れ」はバッテリーで動くのでコンセントも必要ないですし、自宅から離れた駐車場で使っても苦になりません。広告の1番上に表示されている商品なら「充電器」や「バッテリー」も一緒に入っています。つまりこれを購入するのがベストですね。(ただし「10V」の「充電式空気入れ」は現行品ではないため、在庫が無くなれば「40Vmax」しか購入出来なくなると思います)

 

では「充電式空気入れ」を所持しているという過程で説明を続けましょう。まず自動車の空気圧はエンジンが停止した状態で計測して下さい。出来れば停止して3時間以上経過してからが望ましいです。

 

それと点検するタイミングですが出勤に車を使っている人はその時間帯を狙って点検しましょう。

 

朝の寒い時間帯に出勤するのであれば、その時間帯に「空気入れ」を使って点検するのがベストです。

 

これも日中の暖かい時間帯と早朝の比較的寒い時間帯ではタイヤの空気圧が同じではないため、実際に運転している時間帯に空気圧を調整しておくのが一番正確な数値になります。

 

空気圧を調整する間隔も2週間に一度はやって欲しいですね。サイクルが短くなればそれだけ4本のタイヤが同じ空気圧で走行している時間が長くなるのでタイヤの寿命も乗り心地も燃費も改善されるでしょう。

 

寒くなったり暖かくなる時期は温度差で内圧が大きく変化するので、いつも以上にこまめな空気圧の点検を心掛けて欲しいと思います。

 

次は「残り溝の確認」になりますが、まずタイヤに刻印されている製造年月日の見方を覚えて下さい。

 

製造年月日はタイヤの側面にある4桁の数字で確認できます。上の写真であれば「1323」がそうですね。

 

数字の意味は「後2桁」が年数「前2桁」がその年の何週目に製造されたかを表しています。写真の「1323」だと23年の13週目に製造・・つまり2023年の13週なので3月初旬辺りに製造されたタイヤです。

 

特にセール品を購入する時なんかは、ここをしっかりと確認しましょう。

 

ネットで購入する場合は確認出来ないのでちょっと怖いと思います。

 

ぶっちゃけると新品として購入するなら製造年月日から1年以内のタイヤが欲しいですね。

 

タイヤ購入時の注意点を先に言いましたが製造年月日の見方が分かったら自身の車のタイヤがいつ製造されたものか確認して下さい。製造年月日から3年以上経過しているタイヤなら側面をよく観察し、ひび割れが入ってないか調べましょう。製造年月日から3年以内のタイヤならひび割れがあっても概ね大丈夫です。

 

多くのびび割れやぐるっと1周するようなひび割れがあった場合、タイヤの空気圧を減らし親指でグッと押し込んでひび割れの深さを確認して下さい。3㍉以上の深さに見えるならタイヤに空気を入れ直した後、そのままショップへ持ち込んで整備士さんに見てもらうのが良いと思います。

 

まとめると製造年月日から3年経過しているかどうか、3年以上のタイヤだったらひび割れは深くないか、これをチェックします。ひび割れは大体側面に現れるので側面を重点して見ましょう。

 

次に残り溝の深さを調べます。写真に△の印が見えると思いますが、これを「スリップサイン」と言って、この印の先には通常の溝よりも1段高くなっているラインが存在します。

 

ちょっと見えにくいですが溝の中に1段高くなっている白いラインがあります。タイヤがすり減ってきて、この白いラインが表面とフラットになったらタイヤの寿命なので絶対に交換して下さい。

 

タイヤには「外側」「中央」「内側」と3本の深い溝が縦に入っていますね。この3本を確認します。

 

タイヤの残り溝を確認すると言うのは通常「スリップサインの延長上にある白いラインの表面から溝が何㍉残っているか」を調べる作業の事です。3㍉以上残っていればおkだと思って下さい。

 

3㍉を切っていれば整備士さんが「年内一杯で交換時期かな」「次の車検の時に・・」とか、そうこうアドバイスをしてくれるはずです。自分でチェックする時は「外側」「中央」「内側」の溝の深さを確認しましょう。

 

外周付近に浅い溝があるのでこちらも消えてないかチェックしたいのですが・・これはタイヤが新しいうちから見ておかないと、ある程度減ってしまったらどれだけ減ったのか分からなくなります。

 

もしここの溝が無くなっていたら、空気圧が全然足りていない状態で長期間走っていた事を意味するので注意が必要です。逆に「中央」の溝だけが極端に減ってい場合は空気の入れ過ぎになりますw

 

あとスリップサインなんかイチイチ探していられない!という人にはこういう工具もあります。これだとどの場所でも残り溝の深さを確認出来るので便利かも知れません。目安としては5㍉以上あればおkかな。

 

こんな感じで計測します。まぁこういう工具があると紹介しただけで、スリップサインの延長上を見ればすぐ分かりますし・・個人的には必要性を感じません。「内側」の残り溝が確認しにくいので、持っていれば役に立つ可能性はあります。もう一度残り溝の調べ方を説明しますと・・スリップサイン上の白いラインの上からなら3㍉、スリップサイン無視の溝の底辺からなら5㍉は必要だと思って下さい。

 

空気圧のチェックは2週間に一度は行いたい。ひび割れや残り溝のチェックは季節に1回で十分です。

 

車に興味を持ち、自分でDIYしたいと考えているあなた!まずはタイヤの点検方法から覚えてみるのはどうでしょう?製造年月日が分かるだけでも違いますし、まめに空気圧を調整している車だと燃費も乗り心地も良いし手間をかけるメリットは十分にあります。頑張れる方は是非頑張って欲しいと思いますね。

mg21s モコ イグニッションコイル 交換

最近「スパークプラグ」がダメになったので(イリジウムで4万㌔走った!)新しいものに交換しました。

 

写真は残っていませんがプラグの電極部分に結構な「奥飛火」の跡が残っており・・これは「イグニッションコイル」の方も相当ダメージを受けていると判断し交換するに至りました。

 

交換する「イグニッションコイル」は前回使用していたものと同様でNGKの「48525」の「U5157」です。

 

この「イグニッションコイル」はプラグとの気密性が高く、何より故障も少なく安定した電力を供給してくれるので超お薦めですよ。(NGK製品はどれも品質が高い!本物志向の方はこれを選びましょう!)

 

元々は写真の位置に刻印があったのですが、コストダウンを図るため簡易な刻印に変更されました。

 

なので上面の位置に品番の刻印がないから偽物とかそういう事ではないので安心して下さい。

 

個人的には上面にあった刻印の方がカッコ良かったと思いますw

 

現在はサイドに簡易な刻印がありますのでこれがあれば偽物ではありません。と言っても100%ではなく簡単な刻印に変更された関係で偽物を作っている工場でも簡単に真似されてしまいます。

 

購入する側の対策としては購入時「妙に安いところでは買わない!」「販売実績が少ない!」「レビューが少ない!」こういう販売店から購入するのは控えて下さい。(ポチる前に必ず確認しましょう!)

 

「スパークプラグ」もそうなんですが軽自動車の場合「イグニッションコイル」は3本セットで交換するのがお薦めです。金額は高くなりますが3本セットで交換しておかないと、割と短いタイミングで他も交換されているケースが多いので工賃を節約するためにも3本セット交換にしておきましょう。

 

あとはついでの作業なんですが・・うちのモコ(mg21s)は冬場に「ブローバイガス」が逆流して「エアクリーナーエレメント」を汚してしまいます。なので毎年春になったら交換しているんですよw

 

あ!「ブローバイホース」と「オイルフィラーキャップ」の洗浄もこの時期に必ず行っていますw

 

こちらは本当のついで作業になりますwエアコンの「フィルターカバー」の交換ですね。

 

以前に新品を購入していたんですがどこかに無くしてしまい・・最近見つかったので交換しておこうと。

 

裏面はこうなっています。私の場合ほとんど「AC」は使わないので基本的に汚れないのですが、最初から収まってあった「フィルターカバー」は相当汚れていました。今回は一応交換しますが汚れていないと思うので(2回目の交換ですから・・)今まで使っていたものは大事に保管する形になると思います。

 

こちらは「スパークプラグ」交換時に見つかったダメになっていた部品類の新品になります。

 

これも新品に交換しているのですがビス側のネジ山が削れていたので一応メス側の部品も調達しました。

 

これは「エアクリーナBOX」を固定しているビスのひとつです。

 

ドライバーの+部分が若干舐められていたのでこちらも念のために用意しました。

 

パカっとな!じゃ作業に移りましょうか!(相変わらず綺麗なエンジンルームじゃのう!)

 

こういった道具(部品含む)を使って作業を進めて行くのですw

 

まずは「エアクリーナBOX」を外してしまいますか!

 

今回は完全に「エアクリBOX」を外すのではなく位置をずらす形で作業を行います。

 

「コイルカバー」を外し、今まで使っていた「イグニッションコイル」を全て外した状態です。

 

これで新しい「イグニッションコイル」を装着できます。ここでの注意点はNGKの「イグニッションコイル」は高い気密性を保つために「プラグ」への装着が少し窮屈になっています。具体的に言うとゆっくりと回しながら完璧な装着感を感じるまで何度も繰り返し「プラグ」へ装着して下さい。

 

適当にやってしまうと先端のゴム部分がめくれて圧縮が弱くなってしまいます。壊れるってことです。

 

(一度、整備工場でやらかされて新品なのに「イグニッションコイル」を追加で交換した事があります)

 

なのでNGKの「イグニッションコイル」は慎重に入れて下さい。

 

さて、次は「エアクリーナーエレメント」を交換しましょう。BOX内部はこうなっています。奥の「ブローバイガス」進入口から「ブローバイ」が内部に入ってきます。

 

これが「ブローバイ」で汚れた「エアクリーナーエレメント」です。

 

バッちい(汚れている)ので新品に交換ですね!

 

ふへへ。「コイルカバー」の「アルミテープ」をちょっとイカした形に貼り直してやったw

 

【後日談】何となく気に入らなかったので1週間後これを貼り直すためだけにまた「エアクリーナーBOX」を外しました・・(勢いでいらんことすな!って神の声が聞こえてきそうです・・)

 

写真を撮ってきました。アルミテープは結局こうなりましたよっと!

 

その他の交換すべき部品類も全て新品に交換して本日のエンジンルーム内作業を終了します。

 

最後にエアコンの「フィルターカバー」を忘れないように交換してと。

 

交換した後の写真がこちらになります。まぁ元々綺麗な状態でしたが新品が見つかったので、折角ですし交換しておきましたwこれで全ての作業が終了です。あぁ腰が痛いw

2024年4月22日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

mg21s モコ スパークプラグ 交換

今や軽自動車にこの「スパークプラグ」以外使う人っているの?ってくらい高性能で信頼性の高いスパークプラグ「‎DCPR7ERX-P」(NGK)を3本使います。(3本だけなら価格も別に高いとは思いません)

 

プラグ交換の前にこれを説明する必要がありそうですね。

 

私の車は「オイル上がり」で2週間毎にオイルを1㍑補充しています。更に冬場はオイルキャップにクリーム状の不純物(オイルが水分を含むと乳化してクリーム化する)が付着しているのでエンジン内部はお世辞にも良い状態とは言えません。そしてこれらの条件に当てはまるエンジンである場合・・

 

本来のスパークプラグの耐久性能よりも早く寿命が来るのを覚えておいて下さい。

 

このプラグであれば軽自動車なら5万㌔走れるのですが丁度4万㌔走ったところで寿命が来ました。

 

私の車と同じように「オイル上がり」や「冬場にオイルが乳化」する現象に見舞われている場合は4万㌔よりも前に「スパークプラグ」を交換しましょう。調子の悪いプラグを使って走っていると「イグニッションコイル」にもダメージが発生してしまうので必ず早めの「プラグ交換」をお願いします。

 

じゃ前置きも終わったので「プラグの交換作業」を説明しますかなw

 

慎重に作業したい方は最初に「バッテリーのマイナス端子」を外しておいても良いと思います。

 

ただし・・「バッテリーのマイナス端子」を外すと「カーオーディオ」や「ナビ」そして「エンジン情報」がリセットされるので学習させるのとか「カーステ」の時計を元に戻したりするのがかなりウザいので・・

 

私は「バッテリーのマイナス端子」を外さずに作業を開始します。ハイ。

 

取り敢えず「プラグ」にアクセスするには上に載っている「エアクリーナーBOX」が超邪魔なのでチャチャっと外していきましょう。順番に写真を見て行けば何となく理解できるはず。

 

手前にあるボルトを外した後、ここをカポっと外しておくと後の作業が楽になります。

 

写真では小さいソケットレンチを使っているように見えますが、実際には違うレンチを使っていますw

 

後、ここのボルトってなめ易いのか先端のネジ山が潰れてました。(この場所2回目なんだがマジで勘弁してよ整備工場のメカニックぅ・・)(新品を注文しておきました。2-3個買っておくか・・)

 

この場所も痛めやすいのでボルトを緩めたり締めたりする時は注意して下さい。

 

何かボルト外してたけど、ここは外す必要なかったかな・・

 

最後にこのビスを外せばエアクリーナーBOXが外れるはず・・外せばっていうかビス落とすと面倒なのでワッカごと外してしまいましょう。

 

エンジンのヘッドが見えました!ここまで分解したらついでなのでスロットルボディ内部を専用の洗浄剤で拭いてあげることをお薦めします。(私は最近クリーニングしたので今回はスルーです)

 

えっほ、えっほッ・・どんどん回すよどこまでも・・あ!

 

ここも割れてんじゃん!はぁ・・このまま家に持って帰ってアロンアルファでくっ付けました。

 

まぁついでなのでこの部品も新品を注文です。

 

(注文は出来るけど最近よくキャンセルされるので送られてくるか心配・・)

 

気を取り直して・・見えました。これがイグニッションコイルになります。

 

もちろんコイルも「NGK」さんのものを使用しています。

 

(最初から付いていた純正のDENSO製コイルはすぐにポイしました。)

 

写真では専用のプラグレンチを使っていますが、ここも実際には違うものを使っています。

 

正直写真の専用工具はあまりオススメしません。前回プラグを取り付けた人が力の限り締めていたら、この工具ではプラグを外せないんです。私が使っているものを広告に載せておくので気になる方はチェックしてみて下さい。

 

スパークプラグの交換完了!特に問題無く?作業が終了しました。

 

外した部品やボルトを締めていきましょう。

 

ヨシ!完成!36000㌔ほど走行したらまた新品と交換しますかね。ちなみに「NGK」のスパークプラグの締め付けトルクは通常の物よりも弱めなので注意して下さい。(10-15N.mですからね!)(もしくは指で回していって底に着いたらそこから半回転でおkになります)

 

プラグは締め過ぎると次回外すのに苦労したり、後で点検する時にカシメが完全に潰れて圧縮不足になったりしますので規定トルクは絶対に守りましょう。(今回入っていたのはDENSOのプラグなんですがまたエグいトルクで締め付けられていました・・整備工場のメカニックさん・・そろそろ学習してね?)

 

(お金取ってるんだから・・)今回の整備記事はこんなところかな。

 

古い軽自動車の記事なので日本だとこのブログを見る人は減っていますが、海外の人が勉強するのによく見てくれているようです。(ちがう・・ワームの起点にでもされている可能性が高いかw)

2024年3月10日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

mg21s モコ ブローバイホース 交換 (2回目)

今回は「ブローバイガス」の経路となっている「ホース」2ヶ所の交換なんですが・・たぶん2年前くらいに一度交換しているんですよねェ。まぁ見た感じ痛んできてるので早い気もしますが交換しておこうかと。

 

新品に交換する部品は「11032-4A0A1」それと・・

 

「11192-78G11」この2つになります。上の写真のやつですね。

 

こちらの写真が交換前の「ブローバイホース」なんですがなんかものすごく痛んでますよね?

 

もう1本がこちら。こっちも同じくらい痛んでいます。

 

さすがに変色は見られますが数年しか使ってないですし内部のひび割れとかは勘弁願いたいところです。

 

では実際に見てみましょう。うむ!中は綺麗ですね!

 

こっちもヒビ割れは起こしてませんが、なんかブツブツが出来てます。

 

一応、綺麗に洗浄して「ラバープロテクタント」を吹き付けてから袋に仕舞っておきましょう。

 

新品はこんな色です。茶色から青色に変わりましたw

 

こちらも交換しました。2年おきに新品が売っていれば交換しますが、無ければ今回の中古を使う形になるでしょうね。なので大事に保管しておきます。

 

ついでなので「スロットルバルブ」も綺麗に掃除しますか。ここの奥にある羽根を水平に動かして、その上下付を「スロットルバルブクリーナー」を染み込ませた布で軽く拭き上げます。

 

注意するのは、ここの内部に塗布されている薬品を溶かしてしまわないよう専用のクリーナーを使う必要があるという事です。間違っても「パーツクリーナー」や「灯油」で拭き取ってはいけません。

 

折角ですしジョイントのホースにも「ラバープロテクタント」を吹き付けておきましょう。

 

ここで問題が発生!ジョイントのホースを固定していた金具のビスが下に落ちてしまいました。

 

しかも地面には落ちて来ていません。

 

仕方ないので新品を注文しました。

 

ほっ・・良かったビスはちゃんと付属しているようですw

 

品番は「24210-4A0A2」になります。

 

ちなみに数日の間は結束バンドでこの金具を固定して通勤してました。

 

まぁこの場所なら熱で結束バンドが溶ける心配も無いのですが何となく心配してた感じですw

 

部品が到着したので早速交換しましょうw整備してる人なら理解できる話なんですが古い車を触っていると良からぬ事情により仕事がひと手間ふた手間すぐに増えちゃうんですよねw

 

今回は走るのに支障のない部分だったから良かったのですがw

 

運が悪いと直しているのに逆に壊してしまうみたいな事もありますw

 

なのでDIYで車を触る時はそういう可能性もあるんだと頭の隅っこに置いて作業してもらうと何かあった時の精神的ダメージが少なくて良いかも知れませんw

2024年2月26日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta

カーエアコン用潤滑添加剤 WAKO’S パワーエアコン プラス

本当は7月上旬に施工した内容なんですが遅れて8月下旬の投稿となってしまいました。

 

最近はこんなんばっかり・・

 

今回試したのはエアコンの「潤滑添加剤」になります。

 

確か11万㌔走っている中古の軽自動車を購入して2年目の夏なんですが・・エアコンの効きが悪くなり何だかコンプレッサーの音も少し大きく、ついでに微妙ながら異音も混ざっていたような気がします。

 

まぁ今回の目的はコンプレッサーの騒音を完全に直す事ではありません。少しでも改善出来ればラッキー!的な軽い気持ちで「パワーエアコン プラス」を注入しています。

 

用意するものはWAKO’Sの「カーエアコン プラス A052」で大体4200円位の値段だと思います。

 

もう一つは「メーター付きエアコンガスチャージホース」(R134a専用)でしょうか。大体2000円位です。

 

袋を片付けるとこんな形のものが出てきますw分かり易い形ですねw

 

こちらは簡易のオイルチェッカーですが今回使ってはいません。

 

では駐車場へ行ってボンネットを開けてからエンジン回りを見て説明するとしましょう。

 

エアコンのガスはアルミの配管が使われているので、これはすぐに見つかると思います。

 

ガスの注入口は2つあり高圧用の「H」と低圧用の「L」のキャップが見えるはずです。

 

今回「パワーエアコンプラス」で使用するのは低圧用の「L」キャップ注入口になります。

 

ここで「パワーエアコンプラス」の効果について触れておきましょう。

 

「パワーエアコンプラス」には冷媒が入っているため、僅かですがガスの総量が増えます。

 

もちろん潤滑油も含まれているのでガス注入口から液体も侵入します。この液体が内部に浸透する事によって経年劣化による異音が無くなりコンプレッサーがスムーズに動く訳ですね。

 

スムーズと言うよりも潤滑剤の効果で無駄な抵抗が減り、今までよりも少ないパワーでコンプレッサーが回るようになります。

 

結果、冷房使用時におけるコンプレッサーの回転が少ないチカラで動くことで燃費の向上にも繋りますし、コンプレッサー使用時の騒音も潤滑剤で軽減されるため静かになる仕組みです。

 

まぁ上記は上手に「パワーエアコンプラス」を注入出来た時の話なので、失敗すればガスも減ってしまい、後から冷媒を買ってきて注入するハメになるので慎重に作業して欲しいとこでしょうか。

 

作業に入る前に「チャージホースバルブ」を回して内部の針を完全に引っ込めて下さい。

 

針が引っ込んだのを確認出来たら「パワーエアコンプラス」を「カプラー」に取り付けましょう。

 

次に低圧用「L」キャップを外し「クイックカプラー」を人差し指と親指で引き上げた状態を維持しながら「L」キャップのあった低圧用注入口へ取り付けて下さい。

 

この作業は「カプラー」内部の針がちゃんと中央に位置していない製品の場合、簡単には取り付けられません。体力と時間を消費する可能性が高く、運が悪ければ低圧用注入口の虫を痛める危険もあります。

 

しかも時間をかけてしまうとガスが減り続けるので「パワーエアコンプラス」を注入してもガスの総量が増えません・・最悪の場合減ります・・なので慎重かつ迅速に行いましょう。

 

「パワーエアコンプラス」をセットした「ガスチャージホース」を車の低圧用「L」注入口に取り付けられたら、ここで「エアークリーナーBOX」の上部と「ガスチャージホース」の間にタオルを敷いておくと「エアークリーナーBOX」に傷が付かないのでお薦めです。(私の「エアクリBOX」は傷が付きました・・)

 

「エアクリBOX」の上部にタオルを敷いたらエンジンを掛けに行きましょう。

 

この時にエアコンを「最大風量」そして「最低気温」にセットです!

 

エンジンを掛けたら「ガスチャージホース」の「メーター」を確認して下さい。

 

現在ガスがどれくらい入っているか分かります。薄緑色だと少し少ない。黄色だと少し多い。青い範囲の中にあれば適正という話ですね。(赤色や緑色は論外すぐにガスを入れるか減らすかする必要があります)

 

私の場合はギリギリ適正か、ちょっと少ないくらいのガス量でした。

 

確認が出来たら「ガスチャージホース」内の「空気」を外に出します。俗にいう「エアー抜き」ですね。

 

やり方は簡単です。「パワーエアコンンプラス」を少し緩め『シャー』という空気の音を確認したらすぐに缶を締めて下さい。これで「エアー抜き」は完了です。

 

ホースの内部までもがガスのみで充満されました。

 

では「チャージホースバルブ」を捻ってガスを注入するのですが、バルブを回す前に「パワーエアコンプラス」を上下に振り人肌で少し缶を温めてあげるとガスが無くなるまで行きわたり易いです。

 

「パワーエアコンプラス」を振りましたね?じゃバルブを回してガスを注入しましょう。

 

コツは最初ゆっくり回して、最後までしっかりバルブを回し切ることです。中途半端にしかバルブを回せてないとガスが全部入り切りません。

 

「パワーエアコンプラス」には液体も入っているのでガス注入中も少し上下に振ってあげると良いです。

 

最後までガスが注入できたと思ったら(長くとも3分以内でガスは無くなります)「メーター」を確認して下さい。失敗していなければ「ガス総量」は増えているはずです。

 

私の場合は少し少ないところから丁度良い位置にまでガスが増えてくれました。

 

ガスが全部入ったら「チャージホースバルブ」を締めて下さい。そして「カプラー」を低圧用「L」注入口から外します。この時に注意したいのがガスが全部入っていなかったらホースの途中に液体(潤滑油)が残っているので「カプラー」を外した瞬間に液体がプシュっと出てきます。

 

車を汚したくない方はタオルを添えて「カプラー」を外すのが良いかも知れません。

 

ここまで来たら後はエアコンの「風量」と「温度」をいつもの位置に戻し、エンジンを切れば作業終了です。

 

お疲れさまでした。上手に出来たでしょうか?

 

簡単な作業ではありますが、慣れればより確実に行えるので数年に1回、夏が来る前の6月か7月上旬にでも「パワーエアコンプラス」を入れてあげると「コンプレッサー」の故障率を抑え静かな「エアコン」生活が遅れると思いますw

 

最後になりましたが私の車は冷房時の風量「1」気温「最低」の状態で「10度」の風が出ていました。

 

これが「8度」に変わりましたが冷房の冷え具合だけ見ると大きな変化はありませんでした。ところが「パワーエアコンプラス」に含まれる潤滑剤のお陰でコンプレッサーの音が非常に小さくなりました。って言うか中古で購入したばかりの静かだった頃よりも更に静かになりましたね。

 

今回の「パワーエアコンプラス」のガス注入は大変満足のいく結果となって良かったと思いますw

 

失敗した時のリスクを考えると簡単にお薦めできる作業ではありませんが自己責任でのDIYにチャレンジするつもりでいるなら、別途工具も必要ありませんし試してみるのも悪くないでしょう。

2023年8月31日 | カテゴリー : クルマ関連 | 投稿者 : pasuta